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就活に便利なおすすめ資格TOP5!資格内容、取得期間・方法を大公開!

「就職したいけどできるだけ有利に進めたい・・・!」「新しい職種にチャレンジしたいけど、どんな資格を持ってたら強いのかわからない・・・」このようにお悩みの方へ、就職・転職におすすめの資格TOP5を大公開!

資格の内容だけでなく、どんな方法で取得できるのかやどれくらいの期間で取得可能なのかなどもお伝えします!自分に合った資格がないかぜひ見つけてみてください!企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

おすすめ資格①保育士

保育士になるに当たって必要とされるのが保育士の資格で、国家資格にあたります。

実際のところ資格がなくても保育士の業務を行うことができる現場も存在しますが、実際に行える業務に多くの制限があるため、保育士を目指すにあたっては資格の取得を目指すべきだといえるでしょう。無資格で保育の職場を目指す場合は一度、保育特化型のエージェントに相談してみてはいかがでしょうか?

保育士資格の定義としては、児童福祉法第18条の4で「保育士とは、第18条の18第1項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう」とされています。

さて、保育士になるためには以下の要件のうちひとつでも当てはまっている必要があります。もし当てはまっていない場合は資格取得資資格がありませんので、まずはこちらをチェックしてみましょう。

*大学卒業者
*大学中退又は在学中で62単位修得済み又は習得見込みがあると学校長が認めた方。
*短大卒業
*短大在学中で卒業見込みがある
*2年以上通う専門学校卒業
*2年以上通う専門学校に在学中で卒業見込みがある
*平成3年3月31日以前に高校卒業
*平成8年3月31日以前に保育科高校卒業
*中学・高校卒業後(同等の資格を有する方含む
児童福祉施設において2年以上かつ2880時間以上従事し実務経験を積んだ方
*中学卒業後、児童福祉施設において5年以上かつ7200時間以上従事した方
*平成3年(1991年)3月31日前までに高校を卒業された方
*その他

※上記の実務経験は児童福祉法に基づき設立された認可施設のみ対象で無認可保育園は実務経験として認められません。

保育士資格の取得方法

さて、保育士資格を取得するための2つの方法が存在しています。ひとつは大学や短大、専門学校を卒業する
際に取得する
方法です。

各学校で決まった分の科目と課程を履修することにより、卒業時に保育士資格を得ることができます。これはこれから学校に通おうと考えている方に合った方法でしょう。

もうひとつは試験に合格する方法。年に2度行われる保育士試験(筆記試験と実技試験があります)に合格することで資格を取得することができます。

保育士資格の取得期間

受験資格さえ満たしていれば、独学で試験勉強を行うことが可能です。保育士試験は学科8科目、実技試験2科目が存在し、それぞれの対策として参考所や問題集を使って勉強する必要があります。

ただし、独学は勉強費用を安く抑えることができますが科目数の多い保育士試験ではハードルが高いため、試験対策講座に通ったり、時間が十分に確保できない場合は通信講座を受講するのがおすすめです。

さて、保育士資格を取得するまでには少々時間を要します。まず保育士試験の受験申し込みを行います。前期であれば1月下旬頃、後期であれば7月下旬頃です。

そしてその約3ヶ月後に筆記試験、その1~2ヶ月後に筆記試験の合格発表です、さて、ここから1ヶ月後に今度は実技試験を受験し、その1ヶ月後に合格発表。その語郵送で合格通知書を受け取ることができます。

受験開始から数えると約半年以上かかります。勉強の期間もお考えると通うスクールや独学のスピードにもよりますが、全体で約1年ほどかかると考えておくのが無難でしょう。

保育士に向いている人物像

保育士に向いているのはやはり子供が好きな方でしょう。子供に癒されながら働けるというのは子供好きの方からするととても楽しめる仕事ではないでしょうか。

もちろん予測不可能な子供のお世話をする仕事は体力的にハードめで、それぞれの保護者とのやり取りもあるため苦労することもしばしばですが、その分子供たちの笑顔のために頑張ろうと思える方はとても合っているといえます。

また、細かいところによく気がつく方も適性があります。保育士が不足している施設では保育士一人あたりの児童の数がとても多いです。その場合、さすがに全員の行動を逐一見ておくというのは難しいものです。

しかし、そんな中でも少しの異常を瞬時に察知できる方は子供たちの危険を未然に防ぐことが可能となり、保育士への適性が色濃いといえます。

おすすめ資格②宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士(宅建宅建士とも呼ばれます)とは簡単に言えば不動産取引の専門家になるための国家資格を指し、宅建試験はこれになるための試験です。

不動産に関する取引はとても大きな額のお金を取り扱う仕事であるため、土地や建物を購入いただく前にお客様が知らない情報などがないよう、専門家としてお客様に知っておいていただくべき情報を説明するのが宅地建物取引士の仕事です。

ちなみに宅地建物取引士と関連して、ちょくちょく耳にする宅地建物取引業者とはいわゆる不動産会社を指し、土地・建物の売買契約、賃貸物件のあっせん業務などを主に行っています。

さて、この資格は高卒の転職や就職活動に非常に役立つもので、まずキャリアアップを目指しやすくなるというメリットがあります。

この資格を持っていることにより役職に就くことができる可能性も広がります。中には給与アップを見込める場合もあるでしょう。

また、宅地建物取引士の資格は転職にも非常に役立ちます。この資格を持っていると不動産業界はもちろん、最近では建築会社や金融機関への転職でも優位に進めることができます。

宅地建物取引士は高卒でも取得することができ、不動産に関連する業界ではメリットが非常に多くある魅力的な国家資格ですのでぜひ取得を検討してみてください。

宅建士の取得方法

宅建試験を受けることができるのは毎年10月の第3日曜日で、受験申し込みを行った時点で住んでいる都道府県で受験することになります。

試験案内は各都道府県で指定された箇所にて配布されているものか、下記、不動産適正取引推進機構のホームページにて掲載中です。

なお、受験の申し込みは下記不動産適正取引推進機構のホームページにて行うか、各都道府県にて指定されている住所へ申込書を郵送してください。

不動産適正取引推進機構 ホームページ

宅建士の取得期間

宅建士の資格を取得するまでの期間は受験してから登録実務講習の修了証を受け取るまでと考えると約4ヶ月ほとです。受験勉強の期間を含めると、個人差はありますがだいたい10ヶ月程度と思っておいて間違いはないでしょう。

10ヶ月という期間は少々長く感じますが、その分この資格の効果はかなり大きいため決してムダではありません。

ちなみに、独学で宅建士を目指す場合200~300時間の勉強が必要であるといわれており、だいたい一日2時間、4・5ヶ月間勉強をするのが目安です。

宅建士に向いている人物像

宅建士を目指すにあたってはコツコツ地道に勉強することができる人が向いていると考えられます。もちろん不動産が好きだという人もとても向いています。

なお、宅建士になるにあたって人と接する機会は避けては通れないため、接客や相手との交渉ごとが苦手でない方もまた向いているといえます。

その他、不動産取引は多額の金銭のやりとりを行うため、少しのミスが命取りとなる場合があります。だからこそ、いつ何時でも冷静かつ論理意的思考をもって業務を進めていけるような方が向いていると考えられます。

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おすすめ資格③MOS

MOSは、「マイクロソフトオフィス(ワード、エクセル、パワーポイント)」を使いこなすスキルを証明するための資格です。

MOSは、「Microsoft Office Specialist」を略しています。

ほとんどの企業のパソコンではマイクロソフトオフィスが利用されているため、MOSを取得すると仕事で役立つスキルをもっていることを示せます。

特に事務職はパソコンをよく使うため、未経験から事務職になりたい場合はMOSを取得しておくと心強いでしょう。

MOSを取得しておくと、事務職系をはじめとしたオフィスワーク全般の求人への転職に有利になります。これを持っている高卒と持っていない大卒とでは、高卒の方が有利であるといえるでしょう。

履歴書にもしっかりと記載することができるため、面接の際にも堂々とアピールすることができます。

MOSの取得方法

MOSには「全国一斉試験」「随時試験」の2つの受験方法が存在し、申し込み方法が異なるほかは受験料や試験内容、合格認定証は相違ありません。試験の流れを確認した上でどちらにすべきかを考えてみてください。

MOS受験についてのページはコチラ

なお、受験資格は特に制限されていないため、年齢、性別、国籍を問わず誰でも受講することができます。決して難しいものではないため、まずはこれからチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか?

MOSの取得期間

MOSの取得については2段階のレベルが設けられており、一般的なレベルの「スペシャリストレベル」と、プロレベルのスキルを証明する「エキスパートレベル」が存在します。

一般的なレベルのスペシャリストレベルの内容はさほど難しくありません。合格率はなんと約9割といわれており、合格のしやすさが伺えます。普段からoffice製品を使用している方であれば少し参考書を読んでおくくらいで問題ないでしょう。

完全な初心者という方でも通学講座や通信講座を受講することで、集中的にだいたい1ヶ月程勉強すれば問題なく合格を狙えるでしょう。

また、中にはスペシャリストレベルをすっ飛ばしてエキスパートレベルを受ける肩もいらっしゃるため、自信のある方はぜひチャレンジしてみてください。

MOS取得に向いている人物像

MOS取得に向いている方といえばパソコンを操作することが普段から好きという方や、今後パソコンスキルを伸ばして行きたいという方が挙げられるでしょう。

やはりパソコンそのものに興味がない方であれば他の資格から挑戦すべきかと思いますが、企業勤めなどパソコンを避けては通れないという方は一度チャレンジしてみてもいいかもしれません。


企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

おすすめ資格④ITパスポート

ITパスポート資格を取得すると、ITの仕組みや活用方法についての基礎知識を証明できます。特に未経験でIT業界を目指すなら、ITパスポート資格を取得するとITに対する興味関心を示すことができるでしょう。

また、どのような職種でもITに関する知識は必要なので、ITパスポート資格を取得して損になることはありません。

ITパスポート資格の試験では、パソコンを使って業務を効率化させる方法についても出題されます。そのため、ITパスポート資格はIT企業で働く場合だけでなく、どの業界で働く場合にも役立てることができるでしょう。

ITパスポート資格のメリットはズバリ、ITにまつわる知識が一気に増えることです。

近年人材不足などが原因で未経験者からでも求人を募集していることが多いIT業界ですが、その中でも知識があるとないとでは市場価値に雲泥の差があります。IT業界への転職をお考えの方はぜひ取得を検討してみてください。

また、最近では大手企業でもITパスポートの取得を推奨しているところが増えているため、そういった企業への転職のハードルも下がり、企業によっては即戦力と考えてもらえる場合もあります。

ITパスポートの取得方法

下記サイトの申し込みページから簡単に申し込み手続きを行うことができます。試験会場や日時を指定し、支払いを完了させれば試験の申し込みが完了です。

ITパスポート試験受講手順はコチラ

ITパスポートの取得期間

もちろん個人差はありますが、ITパスポート取得のための勉強時間は約100時間といわれており、1日2時間の勉強を50日ほど続ける計算です。書店で購入可能な参考書や問題集を使用して孤立的に進めていきましょう。

ITパスポート取得に向いている人物像

ITパスポート取得に向いている人にはシステム会社の営業職に就職したいという方がまず挙げられます。この職業ではITパスポートがかなり有利に働きます。

他にも文系だけどIT業界に挑戦したいという方には、ITの基礎知識を得ることができるという意味でも取得を目指して全く損はないでしょう。ITのスキルを伸ばしたい人はぜひチャレンジすべきかと思います。


会員が受けられるサービス

おすすめ資格⑤登録販売者

登録販売者は、医薬品を販売するための国家資格です。登録販売者がいれば、薬剤師が不在でも一般医薬品の販売ができます。

そのため、特にドラックストアやスーパーマーケットなどへの就職を希望する場合は、登録販売者の資格があると有利です。登録販売者の資格試験には学歴の制限がないので、中卒や高卒の場合でも取得しやすいでしょう。

登録販売者の需要は昨今急激に増えており、全国どこでも働ける点がメリットとしてまず挙げられます。ドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケットなど転職先の候補はさまざまです。

また、登録販売者の資格を持っていると収入アップが見込めます。毎月5000~10000円の資格手当が多くの職場で支給されています。

なお、エステサロンや製薬会社の営業など、資格を活かしてさまざまな業種への転職が可能となります。高卒の転職希望者にはぜひおすすめしたい資格です。

登録販売者の取得方法

登録販売者になるためには各都道府県で実施される試験に合格、都道府県知事の登録を受ける必要があります。2015年以降は受験に関する一切の制限が排除され、誰でも受験することが可能です。

ちなみに試験に合格した後登録販売者として働くためには、直近5年間に2年以上の実務経験が必要になることを頭に入れておきましょう。

登録販売者試験についてはコチラ

登録販売者の取得期間

登録販売者の資格取得のための勉強時間は、その人の生活状況によって約3ヶ月~1年といわれています。3ヶ月は最短の期間であるといわれており、集中的に勉強すれば可能です。

しかし、子育て中のママなど勉強に集中し続けることが難しい状況にある方は1年ほどかけて勉強を進めているようです。ただし1年勉強を続けるとしんどく感じたりサボったりしてしまいそうだという方には約半年くらいがおすすめの期間です。

登録販売者に向いている人物像

登録販売者に向いている人にはまず、学習を継続的に続けられる人が挙げられます。登録販売者には医薬品を購入した方への正しい情報を提供することが求められます。

だからこそ日々知識を取り入れ続けることができるような、コツコツ地道に取り組める姿勢がこの仕事ではとても大切です。

また、責任感が強い人も登録販売者に向いています。医薬品の取り扱いはなんとなくで進めると時には大変な事故を生むことも考えられます。だからこそ仕事に対して常に責任感をもって取り組める人はとても向いています。

なお、接客が苦手出ない人もまた向いているでしょう、日々人と接する登録販売者の仕事は、コミュニケーション能力を必要とします。その点に自信がある人などは向いているといえるでしょう。

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【おすすめ】「転職したい!でも書類の準備がよくわからない・・・」そんなあなたにおすすめ

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さて、このコラムでは第二新卒者が悩みやすい転職における書類作成についてリサーチしています。続きはコチラ!

【おすすめ】第二新卒の面接で見られているポイントとは?

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また、選考に参加する際にNGとされている見た目、仕草のワースト3を皆さんはご存知でしょうか?これもまたよく知らないまま面接に臨んでしまうと選考で失敗してしまいます。

さて、このコラムでは第二新卒の面接で気をつけるべき点についてリサーチしています。もっと読みたい方はコチラ!

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

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本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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