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【未経験OK】夜勤がある仕事12選!夜型で深夜手当が欲しい人必見!

「朝起きるのが辛い・・・」
「昼間にプライベートの時間を確保したい」
「もっと効率的に稼ぎたい」

このように、夜勤がある仕事で働きたいけれどどんな仕事があるのか、自分に合った働き方なのかよくわからないとお悩みではありませんか?

そこで本記事では夜勤がある仕事12選をご紹介いたします。夜勤がある仕事のメリット・デメリットもお伝えしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

夜勤仕事のメリット

夜勤の仕事に就こうか迷っている方の中には、「夜勤の仕事を始めても後悔しないかな?」「自分の性格に合ってるかな?」などと不安な方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは夜勤仕事に就くことのメリットとデメリットについて見ていきましょう。まずはメリットからです。

割増賃金を得られる

一つ目は、割増賃金を得られることが挙げられます。というのも、夜勤の場合は深夜手当を受け取れるだけでなく、職場によっては追加で夜勤手当を受け取れる場合もあるからです。

労働基準法第37条第4項によれば、22時~翌5時まで働いた場合、原則として通常の賃金に25%以上上乗せした給与を受け取れると定められており、これは一般的に深夜手当と呼ばれています。

たとえば時給1000円程度の仕事で22時~翌5時まで働いた場合、「1,000円×1.25×8時間」で1日あたり10,000円受け取れる計算となり、日勤の場合と比べて1日あたり2,000円多く稼げることになります。

そして仮にその月が22営業日だった場合には、2,000×22=44,000円の差が生じることになります。

また職場ごとに任意で設けられている夜勤手当も存在するため、これが用意されている職場であれば更に稼ぎやすくなるのです。

平日の昼間を自由に使える

次に、平日の昼間を自由に使えることも夜勤仕事に就くメリットです。日中に働く場合、役所などの公共施設や銀行を利用しにくいデメリットがあります。

しかし夜勤の場合、朝方仕事が終わり、その後昼頃まで睡眠をとって日中には動けるようになるのが一般的なため、こういった平日の昼間でなければ利用できないサービスを問題なく活用することができます。

また、平日の昼間に時間ができることでダブルワークも行いやすくなります。

関わる人が少ない傾向にある

次に、関わる人が少ない傾向にあることも夜勤仕事のメリットとして挙げられます。

もちろん職場にもよりますが、夜間は日中に比べて配置されているスタッフ数が少なく一人で作業する業務が多い傾向にあるため、人間関係によるストレスを受けにくい利点があるのです。

忙しくなりにくい

次に、夜勤の仕事には忙しくなりにくいメリットもあります。

たとえば、同じサービス業でも昼間に稼働する場合は忙しい時間が発生しやすいですが、ホテルやコールセンターの夜勤はそれが生じにくく、余裕をもって働くことができます。

通勤・帰宅ラッシュを避けられる

最後に、通勤・帰宅ラッシュを避けられることもメリットとして挙げられます。

日中働いている人と出勤時間と退勤時間が大きく異なるため、満員電車に揺られることも、人込みや渋滞のストレスに悩まされることもありません。

夜勤仕事のデメリット

このように夜勤仕事にはメリットがたくさんありますが、その一方でデメリットも存在します。

生活リズムに慣れるまで時間がかかる

まずは生活リズムに慣れるまで時間がかかることが挙げられます。というのも、夜間に働きだすと自律神経が乱れてしまうからです。

自律神経には交感神経と副交感神経とがあり、身体が活発に動いている時には交感神経が、リラックスしている時には副交感神経が活性化します。自律神経はこの双方のバランスを保つことで体調を維持しています。

しかし、夜勤の仕事を始めると本来寝ているはずの時間帯に働くことになるため、交感神経が活性化しすぎてしまい、自律神経のバランスが乱れ、栄養の吸収効率の乱れや血流の悪化を引き起こし、体調不良に繋がってしまうのです。

そのため、昼夜逆転の生活に慣れるまでは体調を崩しやすかったり、体力的な負担を感じやすかったりといったデメリットが生じます。

周りの人とすれ違いやすくなる

次に、周りの人とすれ違いやすくなることも夜勤仕事のデメリットです。

日中に働いている友人や家族と予定が合わずなかなか一緒に時間を過ごせなかったり、同居人との生活リズムのズレをストレスに感じたりといったリスクがあります。

将来は体力的に辛くなる

最後に、将来は体力的に辛くなることが挙げられます。というのも、年齢を重ねると「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニンの分泌量が減っていき、睡眠の質が低下するからです。

夜勤に慣れている方でも年齢を重ねるごとに体力が衰えていくため、夜勤の仕事による負荷を一層強く感じるようになっていくのです。

そのため、将来も長く働ける仕事に就きたいと考えている方にとっては少々不向きな働き方であるといえます。

夜勤がある仕事12選

では、夜勤がある仕事には具体的にどのようなものがあるのでしょうか?ここでは中でも未経験からチャレンジできる12種類の仕事をピックアップしてご紹介いたします。

工場作業員

まずは工場作業員です。

取り扱い商材によって業務内容は異なりますが、たとえば部品の組み立て、シール貼り、お弁当の容器詰めなどのライン作業や仕分け、検品、ピッキングなどを行う仕事になります。

夜勤が存在する工場には下記の3つの形態があり、夜勤のみで働けるケースと日勤や夕勤も生じるケースとがあります。

【工場の働き方・3パターン】

■夜勤専属
└夜間のみ働く形態

■2交代制
└数日、あるいは週ごとに日勤と夜勤を交互に担当する形態

■3交代制
└主に24時間体制の工場において、日勤、夕勤、夜勤それぞれにシフトを割り当てる形態

中でも3交代制の場合は日勤、夕勤、夜勤の3つの時間帯で働くことになるため、特に生活リズムを整えにくい傾向があります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・一人で黙々と働ける
・覚えることが少ない
・他人と連携する業務が少ないため人間関係に悩まされにくい

【デメリット】
・飽きやすい
・立ちっぱなしのケースが多い
・工場によっては独特な匂いによるストレスを受けることがある

中でも同じ作業の繰り返しが得意な方、立ち仕事が苦にならない方、できるだけ人と関わらずに働きたい方に向いています。

警備員

次に、警備員です。これは施設の駐車場やイベント会場、ショッピングモールやオフィスビルなどで誘導や警備を行う仕事です。

混乱や事故を防ぐために車両や人を誘導するほか、エリア内を巡回して事故や火災、不審者や不審物が見られないかのチェック、トラブルが起きた際の対応などを行います。

夜勤で働く警備員の多くは施設警備や交通誘導が多く、業務内容自体は日勤と特に変わりませんが、日中よりも業務量が少ない傾向にあります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・比較的シフトの融通が利きやすい
・業務を覚えることが簡単
・基本的に一人で働くためマイペースに取り組める

【デメリット】
・長時間立ちっぱなしになることが多い
・外で勤務する際には暑さや寒さ、風や雨によるストレスがある
・不審者や不審物への対応が発生するリスクがある

中でも立ち仕事が苦にならない方、マイペースに働きたい方に向いています。

医療事務

次に医療事務です。24時間体制で患者を受け入れる(救急外来)総合病院や大学病院では、医療事務が窓口業務を担当します。

一般的には、工場作業員の部分でも触れた2交代制ないしは3交代制が採用されており、電話対応や救急車の受け入れ、院内の受け入れ、受付、薬や診断書の引渡し・会計、家族への対応、病院内の巡回などを行います。

医療事務の夜勤の場合、特に急患を取り扱っている職場では残業が発生しやすい傾向にあります。

また日勤、夜勤にかかわらず、医療事務の仕事では通常業務に加えて毎月月初~10日あたりにかけてレセプト作成業務が発生するため、その期間はより残業時間が生じやすくなります。

そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・社会貢献ができる
・エリアに関係なく働ける
・業務の種類が多いため飽きにくい

【デメリット】

・業務の種類が多く覚えることが多い
・残業が多い傾向にある
・クレーム対応が生じる可能性がある

中でもコミュニケーションスキルに自信がある方、マルチタスクが得意な方に向いています。

医療検査補助

次に医療検査補助です。これは医療機関などにおいて血液検査などの業務をサポートする仕事で、病院やクリニック、研究施設で働きます。

具体的には回収した検体の運搬、検体の患者情報が合致しているかの確認、ナンバリング、検体の開栓などを行います。

一度に約10キロ近くの検体を運ぶため多少の体力を要しますが、医療関係の仕事に従事したことがない方でも働けます。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・仕事を覚えやすい
・思考力をあまり必要としない
・人間関係に悩まされにくい

【デメリット】
・単純作業が続くため飽きやすい
・特別なスキルが培われにくい

中でも一人で黙々と働きたい方、集中力に自信がある方、細かい部分に気がつきやすい方に向いています。

介護士

次に介護士です。これは高齢者や障がい者などの要介護者の方が安全・安心に生活することができるように、身の回りのお世話や相談援助を行う仕事です。

基本的には介護保険施設や各個人宅で働きますが、夜勤が設定されているのは基本的には24時間体制でサービスを行っている特別養護老人ホームや介護老人保険施設などになります。

3交代制を導入している職場の夜勤では16~17時頃から翌9~10時頃にかけて働くケースが多く、勤務時間が長い分2時間程度の休憩時間が設けられているのが一般的です。

介護士の夜勤の業務は日勤とさほど変わりませんが、夜勤特有の業務としては定期的に施設内の見回りを行い体調面に異変がないかをチェックする「安否確認」があります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・社会貢献ができる
・接客・営業経験を活かせる
・資格を取得すればキャリアアップを目指せて収入UPに繋がる
・介護士の二ーズが高いため転職しやすい

【デメリット】
・体力が必要になる
・利用者と相性が合わないケースがある

中でも人と関わりながら働きたい方、コミュニケーションスキルに自信がある方、体力に自信がある方に向いています。

清掃員

次に清掃員です。夜勤が存在するものとしてはショッピングモールなどの商業施設やスーパー銭湯、高速道路などの清掃が挙げられます。

チームで働くことが一般的ですが、作業自体は一人で黙々と作業するものが多いため人間関係のストレスを受けにくい利点があります。

また担当場所にもよりますが、夜勤の場合は一人で現場を任せてもらえる場合も少なくありません。

ただし、体力仕事で長時間労働になることもあるため慣れるまでに多少時間がかかる傾向があります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・服装髪型が自由である
・単純作業がメインのルーティンワークである

【デメリット】
・体力が必要
・汚物処理などのストレスがある
・手順が細かく慣れるまで時間を要する
・重い機材を使用する場合には重労働となる

中でも綺麗好きの方、体力に自信がある方、単純作業が得意な方に向いています。

オペレーター

次に、コールセンターのオペレーターです。

夜勤が存在するものとしては、24時間対応窓口を設けているロードサービスやクレジットカード会社などが挙げられますが、中には海外からの問い合わせに対応できるようにホテルが設けていることもあります。

ロードサービスやクレジットカード会社のオペレーターであれば、顧客からの問い合わせ内容がある程度パターン化されているため仕事に慣れやすいほか、日勤と比べて忙しくなりにくい利点があります。

また夜勤の場合には長い休憩時間や休憩室が設けられているケースも少なくありません。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・服装・髪型が自由
・人間関係に悩まされにくい
・電話対応スキルが自然と身につく

【デメリット】
・クレーム対応が必要な場合がある
・説明が伝わらずストレスな場合がある

中でもコミュニケーションが得意な方、デスクワークに就きたい方、接客経験がある方、トラブル時にも冷静に対応できる方に向いています。

トラックドライバー

次に、トラックドライバーです。夜勤が存在するものとしてはコンビニやスーパーへの商品の配送や運送会社の夜間配送の仕事が挙げられます。

中でも運送会社の夜間配送の仕事の場合、長距離運転となるケースや大型の荷物を運ぶケースが多いため体力面の負担が大きい傾向がありますが、渋滞に巻き込まれてしまうストレスがないのが利点です。

ちなみに、夜勤専属で働ける場合もあるものの、工場作業員の部分でもお伝えした3交代制を採用している職場もあります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・一人だけの空間で働ける
・地理に詳しくなれる

【デメリット】
・体力仕事である
・勤務時間が長くなりやすい
・少なからず交通事故のリスクがある

中でも運転が好きな方、体力に自信がある方、一人の空間で働きたい方に向いています。

ホテルスタッフ

次にホテルスタッフです。夜勤で働く場合はフロントや客室の清掃・セッティングを担当するのが一般的ですが、中にはトイレ清掃や自動販売機の商品補充なども任されることがあります。

夜勤の場合は日中と違い顧客からの問い合わせやリクエストに対応するほかは待機していることがほとんどのため余裕をもって働くことができます。

とはいえ、ホテルスタッフでは夜勤専属で働くケースが少なく、2交代制が採用されていることが多くなっています。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・臨機応変な対応力が身につく
・接客スキルが向上する
・語学力が向上する
・社割を利用できる

【デメリット】
・土日祝日に休みにくい
・清掃によるストレスを感じる可能性がある
・クレーム対応が生じる可能性がある

中でもコミュニケーションスキルに自信がある方、接客経験がある方、臨機応変な対応力がある方に向いています。

インフラエンジニア

次に、インフラエンジニアです。これはサーバーやネットワークといったITにおけるインフラの基盤を担う仕事で、企業の情報システムの設計、構築、運用、保守を行います。

インフラエンジニアの業務にはシステムの監視やトラブル対応が含まれるほか、システムの導入時にはクライアントの要望次第で夜間に作業を行う必要が出てくるため、夜勤が設けられているのです。

とはいえ、夜勤の場合はシステムの監視やメンテナンスが中心となるため、忙しくなりにくい利点があります。

ちなみに夜勤専属で働くことも可能ですが、交代制を採用している場合は日勤と夜勤の両方を担当することになるため、生活リズムが崩れやすい傾向があります。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・忙しくなりにくい
・残業が生じにくい

【デメリット】
・休日出勤が多い傾向にある
・常に勉強する必要がある
・トラブル対応時には心身の疲労が溜まる

中でもIT関連の仕事をしてみたい方、細かい部分に気がつきやすい方、コミュニケーションスキルに自信がある方に向いています。

ガソリンスタンドスタッフ

次にガソリンスタンドスタッフです。

ガソリンスタンドでは自動車への給油や洗車、自動車のメンテナンスなどを行うのが基本ですが、夜勤が設けられているのは24時間営業のセルフサービス型の店舗が多く、店舗内の監視がメインとなります。

顧客が使用するノズルを間違えていないか、タバコの火を近づけたりしていないかなどをチェックし、問題がなければ給油許可ボタンを押すことで顧客が給油できるようになります。

顧客がいないなど手が空いた際には事務所やトイレの清掃といった雑務を行います。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・業務量が少ない
・覚えることが少ない
・人間関係に悩まされにくい

【デメリット】
・トラブル時に頼れる人が少ない
・正社員の場合、夜勤専属は難しい

中でもできるだけ人と関わらずに働きたい方、接客があまり得意でない方、暇が苦にならない方、ガソリンスタンド特有の香りが辛くない方に向いています。

コンビニスタッフ

最後に挙げられるのはコンビニスタッフです。

コンビニ関連の仕事で正社員として働く場合には店長や副店長として現場で働く道と、SV(スーパーバイザー)やOFC(オペレーションフィールドカウンセラー)として担当している数店舗の売上UPを目指す道がありますが、コンビニスタッフとして夜勤で働けるのは前者になります。

接客のほか、商品発注やシフト管理、売上管理やアルバイト教育を行います。

夜勤においても基本的な業務内容は変わりませんが、廃棄商品のチェックや仕入れ商品の検品、品出し、書籍の検品、返本のチェックなどを追加で行います。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・仕事を覚えやすい
・エリアに関係なく働ける
・夜勤は顧客の数が減るため接客が少ない
・従業員が少なく人間関係に悩まされにくい

【デメリット】
・クレーム対応が生じる可能性がある
・暇な時間が生じやすく飽きやすい
・常に立ちっぱなしである

中でも自宅の近くで働きたい方、コミュニケーションスキルに自信がある方、立ち仕事が苦にならない方に向いています。

夜勤がある仕事に就きたいなら

さて、本記事では夜勤がある仕事についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?少しでもお役に立てていれば幸いです。

ちなみに、「夜勤がある」という点だけを重要視して仕事選びを行ってしまうと、本当の適職に就けず後悔するリスクがあります。

「夜勤がある」という条件以外にも、自分がどんな時にやりがいを感じるのか、どんなことにストレスを感じるのかなどを細かく把握したうえで仕事選びを行うことで、よりストレスフリーに働ける可能性が生まれます。

そのため仕事選びを行う際にはまず自己分析を行い、夜勤がある仕事の中でも本当に自分に合った仕事がどんなものなのかを洗い出すのがおすすめです。

もし、転職に不慣れで何から始めれば良いか分からないとお悩みの方は、転職エージェントの専属キャリアアドバイザーに自分の適職について相談する方法が便利です。

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仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

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でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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