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休みが多くて給料がいい仕事10選!年間休日116日以上、年収433万円以上の仕事を紹介

仕事選びの際、年収や休日制度を基準に置いている人は少なくありません。仕事の収入は生活水準に大きく影響を及ぼすポイントであり、モチベーション維持にも重要とされています。

働き方の多様化やワークライフバランスに注目が集まるようになってからは、お金だけでなくプライベートの時間として休日をしっかり確保したいという人も増えました。本記事では一般的に休みが多く、なおかつ給料が高い仕事を紹介していきます。


この記事のまとめ!

・休みが多くて給料がいい仕事にはITエンジニア、MR、営業職、企画職などが挙げられる

「休みが多い」「給料がいい」の定義

「休みが多い仕事に就きたい」「年収の良い職種で働きたい」と思っても、どこからが好条件なのかを見極める基準がなければ適切な判断は出来ません。

ここではまず休みが多い・給料がいいという2つのポイントに対して、客観的データを参照しながら基準を設けておきましょう。

「休みが多い」の定義

厚生労働省が公表した「令和2年就労条件総合調査の概況」によると、令和元年における従業員1人あたりの年間休日総数は平均116日となっています。

1ヶ月を4週間とすると土日は1ヶ月で8日間となり、1年間だと8×12で96日間です。一般的な企業では国民の休日は休業日としているところが多く、祝日法によって定められた国民の祝日は2022年時点で年間16日間となっています。

土日の96日と祝日の16日を足して112日、ここに夏休みや年末年始といった休暇が上乗せされたものが平均的な休日日数と言って良いでしょう。

ただし、実際には休日出勤などのイレギュラーな勤務が発生する事は珍しくありません。そういった状況を加味すると、休日の平均日数116日という数字は妥当な値です。本稿では年間の平均休日数が116日よりも多い職種を「休みが多い」として定義します。

※引用元  厚生労働省 令和2年就労条件総合調査の概況

「給料がいい」の定義

国税庁による「令和2年分民間給与実態統計調査」では、日本で労働者が得ている収入の平均は433万円であるという調査結果が出ています。

加えて、厚生労働省発表の「毎月勤労統計調査」によると令和2年の平均賞与額は夏・冬ともにおおよそ38万円でした。賞与分(38万円×2=76万円)を平均年収433万円から差し引くと357万円となり、これを12ヶ月で割ると月収換算で約30万円です。

これらのデータから、本稿で紹介する「給料がいい仕事」は年収換算で433万円、月収換算で30万円よりも多くの収入を得ているものとします。

※引用元  国税庁 民間給与実態統計調査

休みが多くて給料がいい仕事10選

休みが多くて給料がいい仕事

休みが多くて給料もいい、これから就職・転職活動を行う人にとってこれほど魅力的な仕事はないでしょう。もちろん自分がやりたい仕事やスキルとのマッチングも重要ですが、待遇も働く上で価値があります。

ここでは私たちが調査した「休みが多くて給料がいい仕事」を厳選して10個紹介するので、仕事選びの参考にしてみてください。なお、平均年収や年間休日数のデータは大手転職情報サービスを中心に集計しています。

ITエンジニア

ITエンジニアはデジタル化が進む現代社会において、企業や自治体の事業を根幹から支える存在と言っても過言ではありません。

専門知識やプログラミングスキルを駆使して、IT製品やアプリケーションの開発および保守運用業務を担当するのが主な仕事です。専門領域が細分化していますが全体的な平均年収としては約497万円とされています。年間平均休日日数は125日です。

ITエンジニアとして働くメリットは、まず何と言ってもその需要の高さです。IT化の波はビジネス界全体に波及しており、どの業界の企業でも人手を欲しています。

しかしIT人材の育成が需要に追いついていないため、求職者が条件の良い求人を選びやすい状態です。2022年8月におけるITエンジニアの有効求人倍率は3.7倍となっており、これは求職者1人に対して3.7件の求人が存在している事を意味しています。

また、IT業界は比較的自由な働き方を実現しやすい土壌が整っているというのも特徴です。フレックスタイム制やテレワークなどに対応している企業が多いため、ワークライフバランスを整えやすいと言えます。

一方、常に向上心を持って自分の知識やスキルを磨き続けていく必要がある点には留意しておきましょう。IT業界は技術の進歩が早く、トレンドも目まぐるしく変化しています。

プログラミング言語や仕事で使用するツールがアップデートされたら、随時情報収集を行い使い方をマスターしていく姿勢が重要です。また、繁忙期や所属企業の受注状況によっては納期に間に合わせるため、残業が多めに発生する場合もあるので心に留めておきましょう。

MR(医薬情報担当者)

MRとは「メディカル・リプレゼンタティブ」の略語であり、日本語に訳すと「医薬情報担当者」となります。日本ではあまり馴染みの無い職種かもしれませんが、医薬品の情報を医療現場へ正確に伝達するための重要なポジションです。

主に製薬会社に勤めて、自社製品を医療現場に紹介する事が役目となっています。薬の効能や使い方はもちろんの事、副作用についても正確な知識が求められる仕事です。

医療関係職の中でも年収が高い事で知られており、平均年収は約580万円と言われています。年間休日日数も130日前後と申し分ありません。

医療業界は比較的景気の変動に影響を受けにくく、常に一定の需要が見込まれる業界とされています。加えて、日本は高い医療水準となっているため市場規模も大きいです。

そのため、一度MRとして就職してしまえば安定した就労環境が手に入る点は大きなメリットと言えます。医療は人命に関わる責任感の大きい仕事であり、社会貢献度も高い業界です。

誰かの役に立っているという大きなやりがいを感じられるのもMRのメリットとなっています。

MRは取り扱う製品の特性上、間違った知識を身に付ける事が致命的なミスに繋がりかねません。したがって、MRとして働くためには人一倍勉強に励む必要があります。

IT業界同様に技術の進歩が目覚ましい業界なので、常に情報収集を怠らず知識のアップデートに努める事が重要です。

また、MRは医療機関に赴いて情報提供を行うのがメイン業務となるため、基本的には営業マンのように体力勝負であるという側面もあります。就職先企業の規模が大きくなれば全国展開している事も珍しくないため、場合によっては遠方への転勤も覚悟しておく必要があると言えるでしょう。

営業職

多種多様な業界で設置されている営業部門ですが、実は働きやすさと高収入を両立しやすい職種として知られています。営業職は顧客に自社製品の良さ・セールスポイントをアピールして売り込んだり、契約後のアフターサポートを行うのが仕事です。

営業先は個人の場合もあれば法人の場合もありますが、一般的には法人営業の方が契約1つあたりで得られる売上単価が高いため担当者の年収も高くなる傾向があります。営業職全体での平均年収は約450万円前後、年間休日日数の目安は124日です。

営業職は幅広い業界で必要とされている職種であるため、経験や実績を積んでいけば違う業界への転職も難しくありません。歩合制の上乗せ給料であるインセンティブが設けられているケースが多く、自分の頑張り次第で収入を伸ばしていく事が可能な点もメリットとなっています。

仕事で関わる様々な人との間に人脈を築いていけば、将来自分が起業する際の心強い味方になってくれる可能性も高いです。

営業回りを繰り返していくうちにコミュニケーション能力も磨かれていくので、社会人としての基礎を鍛える事にも繋がります。総じて、営業職は「潰しが利きやすい」という点が大きな魅力です。

インセンティブは営業職にとって大きなメリットですが、裏を返せば結果を出せなければ高収入は期待出来ないとも言えます。営業職として高収入を実現するには、努力や成果を出すまで諦めない覚悟が必要です。

また、営業職は比較的仕事のスケジュールを自分で組み立てやすい反面で、顧客からの呼び出しにもすぐ対応する事が求められます。土日も営業している飲食店や娯楽施設が取引相手の場合は、休日出勤が増える可能性もあるでしょう。

営業職は顧客と自社の架け橋となる存在であるため、社内の関係部門とも密接に連携する必要があります。板ばさみで混乱してしまわないように、納期や受注内容についてはしっかり情報を管理しましょう。

企画職

一般企業の中では企画職も休みが多くて給料がいい仕事と言えるでしょう。企画職では商品開発における企画立案・販売促進・広報活動まで幅広いプロセスを担当します。

営業部と連携して営業戦略を練る事も珍しくありません。商品を生み出す段階から販売した後に至るまでの様々なノウハウが要求されるため、企画職の平均年収は約522万円と高い水準です。

顧客対応などの不確定要素が少ない事から年間休日も平均127日と十分な日数となっています。

企画職は自分が良いと思ったモノを商品として具現化出来るため、クリエイティブな仕事に就きたいという人におすすめ出来ます。商品が世の中に出回って人気を獲得した時の喜びは一入となるでしょう。

企画職は販売戦略にも大きく関与する立ち位置にあるため、自社の経営層との接点も多くなる傾向にあります。将来的に事業を立ち上げたい人にとっては、経験やノウハウを効率的に積み重ねる事が出来る職種です。

自分が思い描く理想をアピールするだけでは社内で企画を通す事は出来ません。材料・予算・生産プロセス・消費者のニーズなど、企画職が商品開発において考慮すべき要素は膨大です。

企画プレゼンの場ではこれらを踏まえた上で、論理的に企画の魅力を伝える必要があります。企業としてもコストと時間をかけて商品を開発するため、企画採用には慎重な姿勢をとるのが一般的です。

優秀な企画職でも中々企画を通す事が出来ない事は珍しくないので強いメンタルが求められます。

公務員

日本では安定した職業と言えば公務員という人も多いです。公務員が勤務する自治体や施設は原則土日祝日の休みが確保されており、カレンダー通りのスケジュールとなります。

給料は税金を財源とした国からの支給なので、業績の良し悪しによって左右される事も基本的にはありません。

人事院の発表によれば令和3年における公務員の平均年収は地方公務員で約630万円、国家公務員になると約682万円と高い水準になっています。年間休日日数は120日前後です。

公務員の大きなメリットはワークライフバランスの整えやすさにあると言えます。原則カレンダー通りの勤務スケジュールとなるため予定が組みやすく、企業都合によるリストラの心配もありません。

所属組織が利潤追求を目的としていない事からノルマもなく、比較的穏やかな環境で働く事が出来ます。

また、公務員は各種手当てや福利厚生が充実しており、働きやすい環境でモチベーションを維持しやすい事も大きな利点の1つです。地方公務員であれば都道府県をまたぐような転勤も少ないので安心して働き続けられるでしょう。

平均年収が高い一方で、公務員は仕事ぶりの評価で給料を上げてもらいにくいという点はデメリットとも言えます。年功序列の風土が根付いているため、給料を上げるためには長期に亘って勤めるのが基本です。

高卒か大卒かでも給料が変動する場合があるので、求人情報にはしっかり目を通しておきましょう。

なお、地方への転勤が少ない公務員ですが部署内での異動は少なくありません。3~5年で異なる仕事が与えられる事になるので、ノウハウを身に付けるには工夫が必要です。将来的に転職を検討している場合は、外部のセミナーや講座を活用して知識やスキルを習得するのが良いでしょう。

銀行員

銀行員は古くから高収入の職種として就活市場でも高い注目と人気を集めてきました。利用者から預かったお金を管理する「預金業務」、個人や法人に対して資金貸与を行う「貸出業務」、振込・送金・講座振替などを行う「為替業務」の3つが主な仕事内容です。

銀行は都市銀行・地方銀行・信託銀行の3種類に分類され、年収事情もそれぞれで異なります。東京商工リサーチによると銀行員の全体的な平均年収は約608万円です。基本的に土日祝日は店舗の窓口業務が停止するため年間休日日数も平均120日と多めになっています。

銀行員が従事する業務は専門的な金融知識と正確な作業が求められるため、順調に経験を積んでいけば金融のプロフェッショナルとして成長する事が出来ます。

培ったノウハウを活かして経営者になったり別の金融系職種にキャリアアップしたりと、将来設計の幅が広がるのは大きなメリットになるでしょう。

銀行員は社会的な信用度も高く、ローンの審査にも有利に働くケースが多いです。転職活動の際にも前職が銀行員というだけで採用担当官に注目される可能性があります。

あまりイメージが無いかもしれませんが、実は銀行員はノルマが多い職種として有名です。銀行も利益を出さなければ経営し続けられないため、顧客獲得のために積極的なのは当然と言えるでしょう。

代表的なノルマとしては貸付目標・預金獲得目標・口座獲得目標などが挙げられます。一般的な職種と比べても専門性が高く業務量も多いので、スキルを磨いてバリバリ仕事をこなせるようになる必要があると言えるでしょう。

研究開発職(民間企業勤め)

就職に強いとされる理系出身者ですが、休みが多くて給料がいい仕事としては研究開発職がおすすめです。

研究には学術的な知識や,製品や利益に直接結び付くことのない技術と理論の発見に関する研究活動である「基礎研究」と、既存技術を有効活用して新しいものを作り出す「応用研究」の2種類があります。

前者は主に大学を始めとする学問研究施設、後者は民間企業の研究開発部門が行うのが一般的です。民間企業に勤める研究開発職の平均年収は520万円前後、年間休日日数は134日程度とされています。

研究開発職は既存技術を企業利益に結び付けるための職種であり、社会貢献度の高さが特徴と言えます。誰かの役に立ちたいという人にとっては、業務内容がやりがいに直結するので高いモチベーションを維持出来るでしょう。

研究内容は経営層からの指示によって決められているため、取り組むべき仕事が明確で手持ち無沙汰になってしまう事もありません。研究開発に携われるレベルの知識と技術は他の技術系職種にも通じる点が多く、転職や異動に役立ちます。

研究開発職には高度な専門知識が要求されるため最低でも大卒、場合によっては院卒の学歴が要求されるケースもあります。大卒から応募出来る求人は多いですが、入社後も勉強を欠かさず仕事についていくための努力が重要になるでしょう。

また、研究を行うためには専用の機材や施設が必要になる事が多いため、研究開発職の勤務地は都心部から少し離れた場所になりがちです。事前に利用可能な通勤手段をよく確認しておくようにしましょう。

機械系エンジニア

ものづくり大国である日本において、機械系エンジニアは重要な立ち位置となっています。特に半導体製品は日本の輸出産業に占める割合も大きく、開発・製造の担い手は需要が高まっているのです。

機械系エンジニアは電子部品や機械製品の開発・製造を行う職種であり、製品設計から製造現場の保守管理まで幅広い業務をカバーします。平均年収は約492万円で年間休日日数は130日前後です。

機械系エンジニアは先端技術や新型機器に囲まれて仕事に従事する事になります。機械好き・新しいもの好きの人にとってはこれ以上ないほど刺激に満ちた職場であると言って良いでしょう。

技術的な知識はもちろんの事、現場ではコミュニケーション能力やマネジメントスキルも養う事が可能です。

一方で機械系エンジニアは産業ごとで専門分野が細分化しているため、転職する場合は同じ業界の他社へ移籍するケースが多い傾向にあります。キャリアプランを広げるためには、技術以外の側面を磨いておく事が重要です。

コンサルタント

コンサルタントはクライアントが抱える経営課題を解決し、業績改善に導く経営のスペシャリストとも言える職種です。新卒でコンサルタントになる事も可能ですが、ある程度他職種でキャリアを積んだ人が転職するというパターンも多いので覚えておきましょう。

クライアントからのヒアリングに始まり、課題解決のための企画書提出や現場への導入、その後のフォローアップまでキメ細かくクライアントの事業をサポートするのが仕事です。

自分が専門的に身に付けた知識やスキルを駆使して課題を解決するコンサルタントも多く、その場合はITコンサルタント・財務系コンサルタントといった具合に名称が細分化していきます。コンサルタント全体の平均年収は約478万円、年間休日日数は120日前後が目安です。

コンサルタントには基礎的なビジネススキル全般が求められるため、働いていると自然にビジネスマンとして汎用性の高い能力が身に付いていきます。

例えばコミュニケーション能力やプレゼンスキル、資料作成スキルや論理的思考力などが一例として挙げられるでしょう。コンサル業界は比較的自由な労働環境が整っているところが多く、ワークライフバランスを調整しやすいとされています。

キャリアとしての評価も高く、順調に仕事をこなしていけばコンサルタントからさらにキャリアアップする事も難しくありません。

コンサルタントとして働くデメリットは、繁忙期と閑散期の差が大きめである事でしょう。クライアントからの要望にもよりますが、基本的にコンサルティングのプロジェクト中は仕事量が多く休日出勤で対応する人も珍しくありません。

その代わりプロジェクトが終わった後にまとまった休みを取るというケースが多いです。オンオフをしっかりつけて働くスタイルに順応する事を心がけましょう。

翻訳家

語学力に自信がある場合は翻訳家を目指してみるのも1つの選択肢です。書籍や映像の外国語を日本語に訳して納品するのが翻訳家の仕事となります。

外国語に関する高度な知識に加えて日本語を正しく運用する能力も求められるため、平均年収は約470万円と高い水準です。

翻訳家は企業勤めも可能ですが、フリーランスとして活動する人も少なくありません。どちらの働き方を選択するかによって休日事情は異なりますが、130日前後の年間休日日数が一般的とされています。

翻訳家として働くメリットは、自分のペースで働きやすいという点です。基本的には「外国語を訳す」という作業に従事するため、複雑な業務フローに悩まされる事は少ないでしょう。

極端な事を言うとパソコンさえあれば仕事が出来るので、場所を選ばないという強みもあります。力仕事や外回りも必要ないので、体力に自信がない人でも問題ありません。仕事で関わる人間もクライアントや編集部のスタッフくらいなので、人間関係に悩みたくないという人にもおすすめです。

翻訳家の仕事に筋力は必要ありませんが、座りっぱなしでパソコンに向かう状態が続くので腰・首・目に疲労が溜まりがちです。健康状態を保つには適度に身体を動かしてリフレッシュしたり、スタンディングデスクを導入してみたりといった工夫が重要になります。

また、仕事が単調な故にマンネリ化しやすいという点にも注意しておきましょう。散歩や娯楽などのちょっとした刺激で気分転換しながらモチベーションを保つのがコツです。

女性でも休みが多くて給料がいい仕事に就ける?

休みが多くて給料がいい仕事は人気のため、自分でも就けるのか不安という女性もいらっしゃるのではないでしょうか?

基本的に女性だからといって就職や転職に不利になるようなことはありませんが、これから出産や育児を控えているような年齢の方や、20代後半で就業経験(正社員などとして働いた経験)がない場合には、より細かい視点で吟味されることが予測されます。

そんな中で就職や転職に不慣れな方が自力で選考に通過しようとしても、人気な仕事であればあるほどハードルは上がります。

そのため、休みが多くて給料がいい仕事を狙う場合には就・転職エージェントを利用するのがおすすめです。

求人選びから、選考対策、企業とのやり取りの代行まで全面的にサポートしてもらえますし、無料で利用できるところがほとんどです。

私たち第二新卒エージェントneoで紹介している求人は、20代をメインにご活躍頂ける求人が大半で、条件や入社日の交渉といったニーズにも対応可能で実績も豊富です。

「休みが多くて給料がいい仕事」に転職したい場合は、私たちに相談してみてください。まずは無料の会員登録から始めてみましょう。

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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