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仕事辞めたい人必見!後悔しないかの判断基準と円満退職するコツ7選

様々な理由で、「今の仕事をもう辞めたいな・・・」と考える人は少なくありません。しかし、仕事を辞めるということは、自分の人生やキャリアに多かれ少なかれ何らかの影響が発生します。

そのため、今の仕事を辞めるための決心を固める必要がありますす。本記事では、仕事を辞めようと考えた時に、実行に移して後悔しないかどうかの判断基準や円満退職するためのコツについてお伝えいたします。

人が仕事を辞めたいと思う理由

厚生労働省が2020年に行った「令和2年転職者実態調査」によれば、転職者が直前の職場を離職した主な理由として、「自己都合」を挙げた人が76.6%でした。

つまり、転職活動を行って転職を果たした人の7割以上が「仕事を辞めたい」と考えて辞めたことになります。では、仕事を辞めたいと考えるに至った理由とは何でしょうか。

同調査では、自己都合で退職した人の退職理由についてもリサーチされています。最も多い順に5つ挙げると、下記のようなラインナップとなりました。

仕事を辞めたいと思う理由

「労働条件(賃金以外)がよくなかったから」や「賃金が低かったから」という2つの理由に関しては、働くためのモチベーションとして賃金や福利厚生を重視する人が多いことが見て取れます。

自分の働きに見合った報酬が支払われていない、福利厚生が少なく企業が従業員を大事にしていないと考えた際に、転職したいという思いが強くなると考えられます。

休暇が少なくワークライフバランスが取れない、残業が多く家族との時間を過ごすことができないという点も、業務に対するモチベーションや会社への帰属意識が低下する一因といえるでしょう。

「満足の行く仕事内容ではなかったから」という理由で転職するケースは、自分の性格や能力、経験が業務とマッチしていないことが根本原因です。

また、選考や入社の際に説明された業務内容と全く異なる業務に従事させられたり、自分が想像していた業務内容と実際の業務内容が乖離していたりすると、そのギャップについていくことができず、苦痛やストレスを感じてしまうばかりでやりがいや満足感を得ることができません。

結果的に、「今の自分は本当に現職でやっていけるのか」という不安から退職・転職を決断することになるのです。

「会社の将来に不安を感じたから」という理由で転職する背景には、業績悪化のみならず社員や重役の起こしたスキャンダルや市場の縮小、事業の失敗、ブラックな社風など様々なものが存在します。

給料が下がってしまったり、リストラなどが発生してしまったりすると危険信号と言えるでしょう。また、社員の入れ替わりが激しかったり、経営層が特定の宗教や思想に染まってしまっていたりする場合も要注意です。

こうした様々な「企業の闇」を見てしまった人は、「これ以上この会社にいたら危ない」と身の危険を感じて退職を検討し始めるようになります。

そして「人間関係が上手くいかなかったから」という転職動機については、同僚や上司の些細なすれ違いの積み重ねでストレスが蓄積してしまったり、性格的にどうしても合わないことで摩擦が発生してしまったりといったことが背景にあります。

苦手な人とも顔を合わせることを余儀なくされることでストレスが溜まってしまい、業務のパフォーマンスやモチベーションにも悪影響が発生してしまうのです。

加えて、自分に悪意のある人からパワハラやモラハラなどを受けてしまうことで、最悪の場合はうつ病や適応障害といった心身への深刻なダメージが発生してしまいます。

こうした深刻な被害を未然に防ぎ、苦手な人やストレスフルな職場環境から逃げる手段として、転職を選ぶ人も少なからず存在するのです。

今回挙げた内容はネガティブなものが多かったですが、もちろんポジティブな動機で退職を検討する人もいます。

「いろいろな会社で経験を積みたい」、「新しいことにチャレンジしてみたい」、「他社から今よりも良い条件でヘッドハンティングを受けた」などといった理由も退職を検討する上では十分な動機といえるでしょう。

仕事を辞めるべきかの判断基準

様々な理由で「退職した方がいい」と結論付けたは良いものの、実際にそれを実行に移すにあたっては「ためらい」を覚える人も少なくありません。

退職は自分の今後の人生を大きく左右する重大な決断ですから、ためらうことや慎重になること自体は不思議ではないのです。では、退職するための覚悟を決める上で重要と要素は何でしょうか。

下記では仕事を辞めるかどうかを判断するための基準についてお伝えします。

仕事を辞めるべきかの判断基準

今抱えている悩みが転職によって解決するかを考える

まず、今抱えている悩みを解決する手段として「転職」は適切なのかどうかを考えましょう。現職で抱えている悩みは必ずしも転職で解決するとは限りません。

例えば、「給料が安い」という根本的な原因が当人のスキル不足であった場合、転職先でもスキル不足のままであればいつまでたっても給料が上がることはないのです。

また、業界全体の景気が良くない場合、同業界の他社に転職したとしても状況は変わりませんから、転職の意味がないといえます。

よって、転職する十分な動機が複数用意できるかどうか、もしくは「この問題を解決するためにはもう転職以外の手段が残されていない」という結論に達するかどうかが、転職に踏み切る判断の分かれ目となります。

「新しいことをやってみたい」、「自己ブランディングを行うために手に職をつけたい」といった人間関係や待遇面での不満以外のポジティブな理由を見つけられない場合、まずは上司に配置換えを願い出る、部署異動の希望を出すなどといった方法で現状の打破を試みましょう。

ただし、どうしても今の職場では実現ができないことがある、もしくは色々と手を尽くしてみたがダメだった場合には転職に踏み切ってしまうのが得策です。

今のメリットを捨ててでも得たい価値があるかを考える

転職を思いとどまる理由のひとつに、「今の職場に残ることで得られるメリットがある」というものがあります。

例えば、「給料は安いが経営陣との距離は近く、同僚や上司とも強い絆で結ばれている」といった状況の場合、仮に給料の上昇を狙って転職するならば、それまで培ってきた経営陣や同僚、上司との関係性は消えてしまうのです。

他にも、これまで現職で働いてきたことで得たポジションや勝ち取った評価は、転職先では「新人」という立場になる以上捨て去らなければなりません。

現職だからこそ享受できているメリットと、転職することで獲得できるメリットを天秤にかけて、どちらが自分にとって重要なのかを冷静に見極めることが重要です。

現職で享受し続けられるメリットを捨てられないのであれば、転職という選択肢を選ばない方が良いでしょう。

逆に現職で得られるメリット以上に魅力的な価値を転職先に見出すことができるならば、一刻も早く転職のために動き出すのが得策です。

他社でも活躍できるだけの経験・スキルを培えたかを考える

中途採用を行っている企業は、獲得した人材に対して即戦力としての働きを期待しています。よって、転職活動ではこれまでのスキルや経験が応募先の企業でどのように役立つのかをアピールしなければなりません。

十分なスキルや経験が無ければ、転職活動もままならないといえるでしょう。そこで、転職するにあたっては、現職でどのようなことを経験し、その中でどんなスキルを獲得することができたのかを自己分析することが重要です。

自己分析した結果、転職する上で業務経験がまだ不足している、転職先でも活躍できるだけのスキルが身についていないと判断できるならば、転職に向けて経験やスキルを身につけるために現在の環境で頑張ってみるのがベターです。

ちなみに、業務経験やスキルが最も活きるのが同業界や同業種での転職ですが、異なる業種や業界への転職を行う場合も現職で培ってきたスキルや経験が全く役に立たないということはありません。

例えば営業から商品開発へと転職した場合、営業として顧客と接してきた経験から「顧客目線で物を考える」というスキルが備わっていますから、顧客の視点から商品開発を行うことが可能です。

また、製造業からIT系企業に転職した場合は、製造業で培った効率的な仕事の進め方をソフトウェア開発やシステム設計などに応用するなどといった活躍が期待できます。

このように、現職での経験やスキルは転職先でも形を変えて役に立つため、現職でどれだけ経験やスキルを蓄積できるかが転職成功のカギを握っているのです。

仕事を辞めたいけど言えない理由

仕事を辞めるためには会社や上司に対して仕事を辞めることを申し出なければなりません。

仕事を辞めようと決心したはいいものの、実際に「仕事を辞めたいです」と告げることはかなりの勇気が要ることで、この段階で躊躇してしまう人も多いです。

転職サイト大手のマイナビが実施したアンケートでは、転職経験者の71.3%が「仕事を辞めたいけど言えない」と悩んだことがあると回答しました。

その理由の上位5つは下記の通りです。

仕事を辞めたいけど言えない理由

上司に退職を切り出しづらい場合は伝えるタイミングを工夫すると良いでしょう。

例えば繁忙期明けや大きなプロジェクトを終えたばかりのタイミングで仕事の手が空いていて、上司も気持ちに余裕がある時に声をかけるのがベストです。

また、声をかけづらい場合はエレベーターで2人きりになった時や、早めに出社して他の職員が少ない時などを狙うことをおすすめします。

その際に、「大事な相談がある」とその場では相談があることだけ伝え、退職の意志を伝えて引き継ぎ等に関する相談を行う時間を作ってもらうようにしましょう。

会社や同僚に申し訳ない、退職日まで気まずい思いをしたくない、という悩みがある場合は、まず「踏ん切りをつける」ことを意識しましょう。自分が抜けることで仕事が回らなくなることは、余程業務の属人化が進んでいない限りまずありえません。

また、退職を告げてから退職日までは猶予がありますので、その間にしっかりと引き継ぎを行えば会社や同僚に迷惑をかけることなく円満退職が可能です。

周囲と良好な関係を保ったまま気持ちよく円満退職する方法については、後ほど詳しくお伝えします。

転職そのものに対する不安については、転職活動を行っていく中で払拭していくと良いでしょう。

会社説明会や面接の中で不明点について質問を行ったり、その会社や同じ業界で働いている知人に評判を聞いてみたりすると転職後のイメージができて不安を取り除くことが可能です。

また、内定を貰って入社時期の調整が済んだタイミングで退職を切り出しても決して遅くはありません。

もちろん、会社の規定で定められた期限までに退職の意思を伝える必要はありますから、転職活動は余裕を持ったスケジュールで臨むようにしてください。

円満退職するコツ7選

以下では、周囲に迷惑をかけず、気持ちよく送り出してもらう円満退職を実現するためのコツを紹介します。

円満退職するコツ

退職時期を見計らう

上記で少し触れましたが、退職する時期を見極めることが円満退職するには重要です。例えば、現在取り掛かっている案件があるならば、辞める前に案件をしっかり完遂させましょう。

また、繁忙期や大型プロジェクトが走っている最中は会社全体が余裕のない時期ですから、そんな時に人が抜けてしまうと周囲に迷惑がかかります。

よって、繁忙期明けや大型プロジェクトが完了したあたりが退職の意思を伝える良いタイミングといえます。

また、人事異動後や人事異動の検討期間は退職を避けるべきといえます。

というのも、人事異動はその人がいることを前提に人材の配置が行われるため、その人がいなくなってしまった場合、会社全体の人材配置を検討し直さなければならないからです。

また、人事異動で配属された先の上司や同僚にとっては本来いるはずだった人がいなくなってしまうことで負担が増えてしまい、迷惑をかけることになってしまいます。人事異動があった場合は日を空けてから退職をするようにしましょう。

退職に際しては業務の引き継ぎや人事上の様々な手続き、有給休暇の消化などがありますから、退職の意思を伝えた直後に辞めることは不可能です。

就業規則にも、「退職日の〇日前までに申し出ること」といった規則が定められているケースが多いため、退職時期を考える場合はまず就業規則を確認し、その上で退職までの諸々の手続きを進められるだけの余裕を持たせたスケジュールを組むようにしましょう。

退職希望日は退職の意思を伝えてから2~3ヶ月後に設定するのが一般的ですが、状況を見ながら臨機応変に判断することをおすすめします。

ポジティブな退職理由を用意する

退職の意思を上司に伝えた際に、上司から引き止められる可能性があるかもしれません。

その際には退職理由をきちんと伝え、現在の職場では自分が十分に貢献することが出来ないこと、自分のキャリアプランが現職で実現する見込みが無いことを説明しましょう。

その際に、ネガティブな退職理由ばかりを並べてしまうのは考えものです。

不満を聞かされることは上司にとっても良い気分にはなりませんし、ただでさえ「退職」というネガティブな話題を話している中でさらに場の空気がネガティブになりかねません。

「自分のキャリアをさらに磨くために、現職から卒業して次のステージに進みたい」「新天地で、現職で培ってきたスキルや経験がどこまで通用するのか試してみたい」などのように、現職での経験あってこそ、というポジティブな理由を用意すれば、上司や同僚も気持ち良く送り出してくれることでしょう。

自分を成長させるための「巣立ち」であること、新天地への「旅立ち」であることを印象付けるようにすれば、円満退職を実現しやすくなります。

また、面接で転職理由を聞かれた時にも使えるテクニックですが、ネガティブな退職理由をポジティブに転換するという方法も有効です。

例えば、給料が安いという理由で退職する場合、「自分の人材としての価値がどう評価されるか、違う環境に身をおくことで試してみたい」と言い換えると良いでしょう。

給料が安いということは自分の働きと給料が見合っていないということであり、それ故に自分を正当に評価してもらえる会社に転職するわけですから、嘘を言っているわけではありません。

このように、ネガティブな退職理由を別の視点で見直すことでポジティブな退職理由に変換すると、余計な波風を立てることなく円満退職に繋げることが可能です。

転職先を決めてから意思を伝える

転職先から内定を貰い、入社日を確定させた上で退職意思を伝えるようにすれば、退職日までのスケジュールを立てやすくなります。

また、すでに転職先が決まっていることで「退職することを伝えなければならない」と余計なためらいを断ち切ることができますし、上司も転職先がすでに決まっているなら無理に引き止めずに、引き継ぎなどの手続きをスムーズに進めてくれることでしょう。

退路を断つという意味でも、転職先を確定させることは重要です。もちろん、そのためには転職先の選考を通過して、内定を勝ち取る必要があります。

現職での業務を続けながら転職活動を行うのは非常に大変ですが、転職エージェントを活用すれば転職活動がぐっと楽になるばかりでなく、早期に転職先を決めることも不可能ではありません。

【転職エージェントとは?】

専属のキャリアアドバイザーが転職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。

カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、書類・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。

転職エージェントでは専属のキャリアアドバイザーが希望や性格から「本当に合った仕事」をカウンセリングしてもらえるほか、必要に応じて書類・面接対策~入社までを徹底サポートしてもらえます。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは若年層に特化してサポートを行っているほか、このようなメリットがあります。

第二新卒エージェントneoのサービス内容

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

「もっとワークライフバランスを重視した働き方をしたい」「転職すべきか教えてほしい」という方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


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引継ぎ計画を立てておく

上司に退職の意思を伝えた後は、引継ぎ計画をしっかりと立てておくことが重要です。

上司と相談しながら、現在自分が抱えている業務について退職までに終わらせることが可能かどうかを判断しつつ、退職までに終わらない業務や長期的に携わっている業務については引き継ぎ先を割り振るようにしましょう。

ポイントは、担当した案件の進捗を一覧でまとめておくなど「誰が見てもわかるようにする」ことです。

残った社員にとってわからないことが残ったまま退職してしまうと、業務に大きな支障が発生してしまいます。

複雑な業務については手順書やマニュアルを残しておく、クライアントとのやり取りを行っている業務については後任の担当者をクライアントに紹介するなど、業務の引継ぎにあたっては抜けや漏れがないように注意しましょう。

退職希望日を考えておく

退職時期の項でも述べましたが、退職希望日を予め考えておくとその後のスケジュールを立てやすくなります。退職に関する一連の手続きを業務に見立てた場合、退職希望日は「納期」に該当します。

納期から逆算して業務のスケジュールを立てるように、退職希望日から逆算して引継ぎや退職関係の書類提出、備品や貸与物の返却などの手続きのスケジュールを引いていきましょう。

ガントチャートなどを活用するとToDoやスケジュールの進行具合を可視化できるためおすすめです。

退職希望日は転職先の入社日の直前に設定するのがベターですが、転職にあたって引越しを行うなど入社までの準備に時間がかかると判断できる場合は、転職先の入社日よりもやや間隔を空けて退職希望日を設定すると良いでしょう。

もちろん、退職希望日はあくまで「希望」であり、現職の状況によっては必ずしも希望通りの退職日とならない点には注意が必要です。

有給休暇をしっかりと消化する

退職する前に有給休暇が残っている場合は、全て消化してしまいましょう。有給休暇を残したまま退職すると、残った有給休暇の扱いについて揉めてしまう可能性があります。

とはいえ、いきなり残りの有給休暇を消化したいと伝えると会社側に混乱を招く可能性があるため、退職の意思を伝えたタイミングで現在の有給休暇がどれだけ残っているかを確認して上司と相談しながら最終出社日を決めていくと良いでしょう。

なお、引継ぎは有給休暇を消化する前にきっちりと終わらせておくことが円満退職の大前提です。

提出書類の期限や貸与物の返却期限は守る

退職に際しては、退職届以外にも様々な書類の提出を求められることがあります。こうした提出書類の期限は厳守するようにしてください。

また、社員証やセキュリティカード、会社から貸与されているパソコンなどの貸与物に関しては、退職までに指示されたタイミングで返却しましょう。

間違っても会社からの貸与物を持ったまま退職してしまったということがないようにしてください。特に家に貸与物を持ち帰っていたケースなどは返却忘れが発生しやすいため要注意です。

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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