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音楽関係の仕事17選!仕事内容、年収目安、メリデメ、職に就く方法を公開

人を感動させる大きな力を持つ音楽はいつの時代も愛されています。将来はそんな音楽に関わる仕事に就きたいと考えている人も多いでしょう。

しかし芸術関係の仕事は一般的に詳しい事情があまり知られておらず、目指し方や目安年収が分からないというケースもあります。今回は音楽関係の仕事でポピュラーなものを列挙して詳しく紹介していきます。

音楽関係の仕事17選

音楽関係の仕事

一口に音楽関係と言っても携わり方は様々であり、仕事内容・やりがい・収入事情も大きく変わってきます。まずは以下に挙げる職種の中で気になるものがないかチェックしてみてください。

作曲家

作曲家は0から楽曲を制作する仕事で、リズム・メロディ・ハーモニーなど音楽に関する深い知識およびセンスが求められます。

活動分野は「アーティストへの楽曲提供」や「映像作品のBGM制作」など様々。基本的にプロデューサーやアーティストからの依頼を受けて楽曲制作に取り組むため、相手がどんなイメージを持っているのか汲み取る力も重要です。

実力社会で年収の目安はピンキリですが、事務所所属の場合は約400万~500万円と言われています。フリーランスは楽曲提供時の契約内容にもよりますが仕事が安定するまでは300万円前後、人気作家になると年収1000万円以上になることもあります。

作曲家のメリットは活動の幅や選択肢が広いことです。作曲家としての腕を磨けば様々なアーティストやコンテンツに楽曲提供できるようになります。

デメリットとしてはパソコン作業が多いため運動不足になりがちで案件によっては仕事量もハードになりクリエイティブなだけでなく、身体にも負荷がかかる点です。

作曲家になるためにはインターネット上などで作品を公開して注目を集めたり、コンペに応募して採用を目指したりといったアプローチが考えられます。

音楽プロダクションや作曲家事務所の求人に応募するという手段もあります。

作詞家

歌物に欠かせない歌詞を作るのが作詞家です。楽曲が持つイメージや意味を理解した上で最適な言葉を選び、聴き手の心に響く「歌」として昇華させます。

「歌詞」は一般的な「詩」とは異なり、文章で表現を完結させるコンテンツではありません。歌詞とは曲と合わさって初めて完成する作品であり、曲もまた歌詞と一緒になって初めて「歌」として完成します。

メロディの動き、ハーモニーの雰囲気、リズムとの兼ね合いなど作詞には音楽的な知識と洞察力が求められるのです。作詞家の年収は約300万~700万円とされています。

作詞家のメリットは楽器が演奏できなくても仕事として音楽に携われる点です。音楽への理解という意味で楽器の演奏技術や知識を身に付けておくのは有用ですが、プロのレベルまでは求められません。

一人では楽曲制作を完結させられないため、周囲への依存度が高く、人と協力しながら仕事を進めるコミュニケーション能力も必要となります。

作詞家になるためのアプローチは基本的に作曲家と同じで、自分の作品を公開したりコンペに応募したりなどが中心となります。作詞は他業種のアーティストやタレントが手がけるケースも多く、作詞一本で食べるためには絶え間ない努力と向上心が重要です。

比較的独学しやすい分野なので、市販の教則本や通信講座の活用もおすすめです。

編曲家

編曲家は楽曲で使用する各楽器のフレーズや全体のバランスを調整して、その楽曲が持つ魅力を最大限に引き出すことが仕事です。

作曲との明確な線引きが難しいとされていますが0から10までを作るのが作曲家、10を100にするのが編曲家とイメージすると分かりやすいでしょう。

業界では作曲家が編曲まですべて担当するというケースも珍しくありません。楽器についての知識はもちろん、音楽理論にも精通している人が有利です。編曲家の年収事情もまたピンキリで、約200万~1000万円がレンジとされています。

メリットとして編曲家は楽曲の最終的な方向性やイメージを固めるため、大きなやりがいを感じられます。他のクリエイターやアーティストとの繋がりも増えるので、人脈も作りやすいです。

デメリットとしては役割が大きい一方でリスナーに働きが評価されにくいといった点が挙げられます。編曲家になるために音楽大学や専門学校で知識を身に付ける人も珍しくありません。

事務所に応募したり有名編曲家のアシスタントになったりするのがポピュラーですが、作曲家や演奏家と兼ねる方法もあります。

ピアニスト

ピアノの演奏におけるスペシャリストがピアニストです。ピアノは音階を持つ鍵盤楽器でありながらも、発音メカニズムが打楽器的で強弱によって音色の表情が大きく変化します。

約7オクターブという驚異的な音域で、表現力の高さから様々なジャンルに使用されているのです。ピアニストは大きく分けて「クラシック系」と「ポピュラー系」の2種類あり、前者は古典曲の演奏を主軸に活動します。

後者は自分で作曲したり他のアーティストのレコーディングに参加したりと様々。若手のうちは年収300万~400万円前後ですが、キャリアを積み重ねると約600万~800万円まで上がります。

ピアノは単体で音楽を完結させるポテンシャルを秘めており、知名度が高い楽器なので、活動内容が認知されやすい点がメリットです。実力があればソリストとして音源やコンサートで主役を張ることもできるでしょう。

デメリットは楽器の所有や持ち運びが困難なことです。運搬の兼ね合いで基本的には会場備え付けのピアノを使用するのが一般的です。

グランドピアノは一台数百万という世界なので、気軽に購入できないという事情もあります。ピアニストになるには音大のピアノ科に通い、コンクールで入賞して有名になるのが定石です。ポピュラー系はライブハウスでの演奏や楽曲制作で活動を展開するケースが多いでしょう。

指揮者

指揮者はオーケストラをまとめる大役を担っています。大人数で楽曲を演奏する上でタイミング・テンポ・強弱を揃えるための指示を出すのが仕事です。練習段階では各パートをしっかり聞き分け、より良い演奏のために個別のアドバイスを行うこともあります。

各楽器の構造や演奏方法についての知識はもちろんですが、クラシック音楽の歴史や作曲者の意図を理解することも重要。

演奏こそ披露しないものの、指揮者は舞台における表現者の1人なのです。実力によって年収の幅が400万~700万円前後と広く、世界的な指揮者はコンサート1回の出演料が数百万円になることも。

指揮者はクラシックの世界が主な活躍場所ですが、ポピュラーミュージックにオーケストラサウンドが取り入れられるようになってからは活動の幅が広がりました。

関わる人の数も多く、音楽を通じて自分の世界が広がる点は指揮者の大きなメリットです。一方で覚える知識の多さや必要とされるスキルの高さはデメリットに。音大や専門学校の指揮コースを卒業後、民間のオーケストラに所属するのが一般的です。

オーケストラ団員

オーケストラ団員は楽団の一員として楽器を演奏し、主にクラシック音楽をリスナーへ届けるのが仕事です。定期的にコンサートへ出演するのが一般的で、そのための練習も必要になります。

年収事情は所属する楽団によって大きく変動するので注意しましょう。例えば地方楽団の場合は300万~400万円、トップクラスの人気楽団では年収1000万円を越えるケースもあります。

オーケストラ団員はクラシックやポップスの既存曲を演奏する場合がほとんどで、演奏活動に集中できるという点がメリットです。

その反面、オーケストラの人員募集は基本的に欠員補充時のオーディションとなるため入団チャンスが少ない点はデメリットと言えます。

高い演奏能力と読譜力が求められるため、音大や専門学校でしっかりスキルを身に付けてからオーディションを受けるのが通例です。

ボーカリスト

生まれ持った声で人々を魅了する歌を届けるのがボーカリストです。一般的に作編曲家や作詞家から楽曲提供を受けて歌唱する人をボーカリストと呼び、自ら作曲も手がける人をシンガーソングライターと言います。

オペラやクラシックの分野で活躍する人は声楽家と呼んで区別することが多いです。ライブやレコーディングが主な活動ですが、宣伝のためのメディア露出やボイストレーニングといった仕事も行います。

年収は人気によって大きく差があり、100万円未満でアルバイトを兼業しているボーカリストも多いです。トップボーカリストになれば年収1000万円以上も夢ではありません。人気作品とのタイアップや積極的なプロモーションなど営業面も大きく成否を左右します。

ボーカルは歌物の主役であり、自分の歌で人を感動させることができた際の達成感は大きなものです。音楽関係の仕事の中でも花形と言って良いポジションなので、脚光を浴びたい人にとっては魅力的な仕事です。

一方、自分の身体が楽器そのものなので自己管理を徹底する必要がある点は負担に感じることもあるでしょう。

食事や日常会話を制限することもあります。ライブハウス出演やオーディション応募の他、インターネット上への「歌ってみた」投稿など様々な活動が夢の実現に繋がるでしょう。

バンドマン

自分たちの曲を演奏・歌唱して活動するバンドマンもまた、人を感動させる音楽を届けるのが仕事です。

一般的にバンドと言えばボーカル・ギター・ベース・ドラム・キーボードなどで構成されたグループを指しますが、音楽性によってはストリングスやDJといった楽器が入ることもあります。

ライブ・レコーディング・メディア露出などがメインになります。下積み時代は年収が100万円に届かないケースも多いですが、人気が出れば年収1000万円以上も可能です。

バンドについては「インディーズ」と「メジャー」で大きく事情が異なるので注意しましょう。インディーズは売上が直に入ってくる反面、人脈や予算に限りがあります。

反対にメジャーは人脈や予算が豊富ですが、活動に様々な制限がかかるケースも。メンバーの一体感がメリットである反面、収入はメンバーの人数分だけ分散する点がデメリットと言えます。

バンドの方向性や熱量を揃えるという苦労もあるでしょう。バンドマンとして成功するには地道なライブ活動や、インターネットへの楽曲・MV投稿が基本です。


全体用 No.1訴求

スタジオミュージシャン

スタジオミュージシャンはポピュラーミュージックを主軸に活躍する演奏のスペシャリストです。ライブやレコーディングに必要な演奏を提供するのが仕事で、正確な演奏力が求められます。

年収はピンキリで100万円未満の人も居れば、1000万円以上を稼ぐ売れっ子が居るのも事実です。活動内容を柔軟に調整できる点に魅力があり、自身の作曲やライブを並行して展開することも難しくありません。

ケースバイケースですが、スタジオミュージシャンとして呼ばれる場合は基本的に自分が主役ではありません。したがって、演奏に個性を出し過ぎると仕事にならない点には注意が必要です。

一般的にバンドマンやアーティストの付き人から転進するといったケースが多いとされています。演奏力のスキルアップや人脈作りという意味では専門学校に通うのも効果的でしょう。

PAエンジニア

PAとは「Public Address」の略で、PAエンジニアは一般的に「音響さん」と呼ばれています。

コンサートやイベントの会場でスピーカーから出力される音量・音質を整えるのが主な仕事です。経験が物を言う世界なので駆け出しの頃は年収250万~300万円程度。

キャリアを積んでいけば600万円前後まで伸ばせます。メリットは音の本質について物理的に詳しくなれること、大きな会場の一体感を演出するやりがいです。

機材の搬入・撤収など重労働が多い点がデメリットになります。精密機械を扱うため、音響会社へ就職する前に専門学校やライブハウスで実物に触れながら知識とスキルを身に付ける必要があるでしょう。

ボイストレーナー

「歌声を良くしたい」と願う人を指導するのがボイストレーナーです。発声練習や歌い回しのコツを伝授して、生徒の声を楽器として進化させます。音楽教室に勤めたりフリーランスで活動したりとスタイルは様々です。

年収は活動スタイルや生徒の属性によって変動し、一般的な音楽教室勤務の場合は年収250万~300万円前後とされています。

プロの歌手を指導する人気トレーナーは年収350万~600万円にもなり、メディアでも目にするトップクラスの人は1000万円も超えるでしょう。

自分が指導した生徒が上達したり、プロの歌手がより一層評価されたりなど成長を見守れるのが大きなやりがいでありメリットです。

基礎トレーニングは地味なものも多く、音楽に携わっている実感が薄れがちな点はデメリットと言えます。人を指導する立場にあるため、音大や専門学校で体系的な知識を身に付けてから就職・開業する場合が多いです。

音楽学校講師

音楽教室や専門学校で生徒を指導するのが音楽学校講師の務めです。個別指導やグループレッスンの他、学校内のイベントに携わることもあります。

アマチュアの生徒を指導するのが基本で、年収は300万円前後が平均。抱えている生徒数が多ければ年収も増加する傾向にあります。

ボイストレーナー同様に生徒の成長を実感できることにやりがいがあり、デメリットはレッスンの準備など雑務も多い割に収入が伸びにくい点です。

ただしアーティストやスタジオミュージシャンの活動と兼務している人も多いので、一概に年収が低いという訳でもありません。特別な資格は必要ありませんが、学校によっては所定の試験が設けられている場合もあるので留意してください。

レコーディングディレクター

レコーディングディレクターはアーティストやプロデューサーの意向に沿って、実際の収録現場を取り仕切る立場にあります。スタジオの確保・人員手配・関係各所との調整などが主な仕事です。

基本的には企業所属となり年収は能力や実績に応じて300万~800万円程度とされています。

楽曲の構想段階から世にリリースされるまで一連のプロセスを体感できる点がメリットで、知識・リーダーシップ・コミュニケーション能力など求められるスキルの多さがデメリットになることも。レコード会社や音楽制作会社の社員として経験を積んでキャリアアップするのが一般的です。

レコーディングエンジニア

レコーディングエンジニアは録音の専門家で、歌手や演奏家が奏でた音を最高品質で収録することが仕事です。使用するマイクの選定やセッティング、壁の反響調整など細かいところまで気を遣います。

一般的に録音専門の仕事ですが、音量や音質を調整して作品に仕上げる「ミックスエンジニア」を兼ねる人も多いです。平均年収は350万~500万円の間で推移、一流エンジニアは800万円前後になることもあります。

音楽が実際の作品として生まれる瞬間に立ち会える点がやりがいで、拘束時間の長さや不規則な勤務時間は負担になるでしょう。音大や専門学校で機材の知識を身に付けた後、見習いとしてレコーディングスタジオに勤務するのが基本と言えます。

楽器リペアマン

壊れた楽器の修理や改造を請け負うのが楽器リペアマンです。木部やパーツの破損といった外見で分かるものから、電子部品や組み込みの不具合のように原因究明から始めるものまで症状は様々です。

年収は300万~350万円前後と言われています。仕事中はほとんど楽器をいじることになるため、楽器が好きな人にとっては天職と言っても過言ではありません。

一方、クリエイティブというよりも工業系に近い仕事なので自分の適性ややりたい仕事についてしっかり見極めることが重要です。独学で開業するのはハードルが高いため、専門学校や音大でスキルを磨いてから楽器メーカーや工房に勤めるのが一般的です。

楽器職人

木材や電子部品を加工して1から楽器を製作するのが楽器職人の仕事です。同じ楽器でも使用する素材・職人の技・設計思想によって仕上がりや音は大きく異なります。

「良い音」の定義は人によって様々ですが、クオリティの高い楽器は腕利きの職人によって生み出されるのは事実です。平均年収は300万~400万円とされています。

自分が作った楽器で誰かが音楽を奏でるという喜びは、楽器職人でしか味わうことができません。文字通り職人芸なので、一人前になるまで相応の時間と努力が必要な点には十分留意しましょう。

リペアマン同様、専門学校や音大を卒業後に楽器メーカーへ入社するのがベター。独立してブランドを立ち上げる人も多いです。

ピアノ調律師

ピアノ調律師は顧客が所有するピアノのチューニングを行います。音程の微妙なズレを修正し、必要であれば音質調整や部品を交換することもあります。

ピアノは大型かつ構造が複雑なため、調整には専門知識とスキルを持った人材が必要です。平均年収は300万~400万円ですが、受注件数によって伸びるケースもあります。

ピアノの調律は担当者の技量が反映されやすく大きなやりがいがあります。基本的に訪問型のサービスなので、顧客との距離感が近いのも特徴と言えます。

電子ピアノの高性能化に伴って、やや出番が減少傾向にあるのがネックです。一定数の需要はあるので、依頼を勝ち取る技量と感性を磨くことが肝要になります。

音大や専門学校の他、楽器メーカーが運営している養成施設もあります。卒業後はピアノメーカーや大手楽器メーカーへの就職が一般的。なお、ピアノ調律師という国家資格がありますが就職に必須ではありません。

音楽関係の仕事に必要なスキル

音楽関係の仕事

音楽関係の仕事は基本的にどれも特定の資格を必要とする訳ではありませんが、私たちは次のようなスキルを磨くことをおすすめしています。

コミュニケーション能力

活動スタイルにもよりますが、多くの場合音楽を世に出すには様々な人の協力を仰ぐことになります。円滑なコミュニケーションは良質な音楽の制作に大きく寄与するため、普段から積極的かつ認識に齟齬がない正確な会話を心がけましょう。

トレンド把握能力

音楽は流行り廃りが激しい業界なので、成功するためには世の中のトレンドを押さえておくことが重要です。ネット・雑誌・テレビなどあらゆるメディアを活用して、流行の音楽要素を敏感に察知してください。

技術とセンス

音楽業界は実力社会、結局は自分の技術とセンスが決定打となる場面は少なくありません。常に向上心を持って練習や鍛練に励み、新しいものや古典音楽を幅広く吸収してセンスを磨きましょう。

音楽関係の仕事に就く方法

音楽関係の仕事

音楽関係の仕事に就くには、専門学校や音大で学ぶのが近道と言えます。そうでなくてもレコーディングスタジオ・ライブハウス・音楽制作会社などで経験を積むことは十分可能です。

コンクールでの受賞やコンペでの採用も、音楽関係の仕事へ続く道が開かれる大きなきっかけとなるでしょう。

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「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

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