仕事を辞めるのってダメなこと？いいえ、自分の体を大切にして！

仕事で、もう辛くて、限界だ…って思うこと、誰でも経験があるのではないでしょうか。その原因、辛さの度合いは人それぞれでしょう。人によってはその日辛い、限界だと思っても、次の日になれば、ケロッとして、もう乗り越えていることもあるかもしれません。

しかし、本当に限界の状況に追い込まれる人もたくさんいます。それは決して珍しいことではなく、いつ誰がそうなってもおかしくないのが今の世の中です。

まず仕事によって身体的に具合を悪くしてしまった方、これは体調面もですし、精神的な面でもそうです。そういう状況の方は一度、今の仕事や職場について考えてみる時期にきているのかもしれません。

無理をして働き続けるのだけはやめてください。まただからといって、辛くなったから、体調を崩したからと、すぐに退職を考える必要はありません。少し時間をもらって落ち着いて考える機会をもってください。

一番大事なのは自分の体です。自分を大切にしないで働いても全く意味がないのですから。自分自身が心身ともに健康な状態で働けない、無理な状況だと判断した時、退職という道を選択しても決してそれは間違ってはいないのです。

｢転職したい！でも書類の準備がよくわからない･･･｣そんなあなたにおすすめ

第二新卒でいられる間に転職してもっとやりたい仕事を探し出したいと考える人が非常に増加傾向にあり、それらの多くは書類作成に頭を悩まされます。

そこで近年人気を集めているのが就職･転職エージェントの利用です。エージェントでは企業がどんな観点で採用を行っているかをレクチャーしています。

例えば第二新卒者は履歴書を作成する際に、新卒との違いをはっきりと認識できている人が多くありません。実はこの違いを把握できていないことが原因で書類審査に通過できないでいる第二新卒者が多いのです。

第二新卒者も新卒者もポテンシャル採用が基本となっているところは同様ですが、第二新卒者は多少なりとも社会人経験があるという点でまず新卒と異なります。

そして第二新卒は社会人経験があることに付随して、ビジネスマナーも一通り身についているであろうという前提を企業から持たれます。そして短期間で前職を辞めているという事実もあります。

これらの要素を把握した上で、ポジティブな新卒との違いを履歴書に盛り込み自分をアピールする必要があるのです。

さて、このコラムでは第二新卒者が悩みやすい転職における書類作成についてリサーチしています。続きはコチラ！

仕事に限界を感じている時のサインのチェック項目５つ

感情の浮き沈みが激しい

最近、職場にはいつも通り行って仕事もしているし、休み時間には同僚とは笑って楽しく話しているけど、家に帰って一人になると、無力感に襲われたり、悲しい気持ちになったりして、落ち込んで泣いてしまう、などということはありませんか？

もし、そんな風に明るく元気な自分でいる反面、ひどく落ち込んだり、悲しくなったり、あるいは怒りっぽくなったりするなど、自分の感情の落差が激しい症状がよくでるようになったら、仕事で限界の状況になっていないか振り返ってみてください。

なかなか自分自身のことを振り返ることってあまりないかもしれませんが、とても大切なことです。社会人になっても家族と同居されている方は、家族の方がいつものあなたと違う点に気づいてくれることもあるかもしれません。

しかし、一人暮らしの方はそれが難しいですから、一人で生活されている方は、より自分自身の変化に注意するようにしてください。

イライラすることが増えた

｢職場の人間関係でイライラしてしまう、もう限界…｣ということは社会人として働いていれば多くの人が経験することでしょう。

わがままな上司に、きつい同僚、言うことを聞かない後輩…多少のイライラは、社会人ならば、表情に出さないよう気を使いますし、大人ですから、がまんもします。

しかし、常に職場でイライラしてしている状況が続いているということはありませんか？もし、そういう状況が続いている場合は、精神的なストレスの原因にもなり、身体的にもよろしくありません。

イライラとした怒りの感情は自分をマイナスの状況に追い込んでしまいます。自分が仕事をしていて、いつもイライラしていないかどうか振り返ってみてください。もし、イライラする状況が続いているならば、その状況は改善しなければなりません。

眠いのに眠れなくなった

仕事の後、とても疲れているはずなのになぜか布団に入っても眠れない日が続いているということはないですか？

人間は中年から老人であれば、眠りが浅いとか、あまり眠れないという症状も決して珍しくはありませんが、２０代～３０代の若い世代で、毎日眠いのに眠れない、眠りが浅い日が続くというのは普通の状態ではないといえるでしょう。

まずは規則正しい生活を心がけましょう。ゲームで夜更かしをしたり、食生活をいいかげんにしたりと不摂生な生活をしているのならば、きちんと見直しましょう。

それでもそういった症状が続いてしまう場合は、仕事のストレスなどがないか一度振り返ってみてください。最近は睡眠導入剤も多く販売されてはいますが、眠れない日が続くようなら、自己判断ではなく、専門家に見てもらう必要がある場合もあります。

体型の変化

最近自分の体重が極端に増えたり、減ったりしていませんか？仕事のストレスでつい食べ過ぎてしまい、何キロも太ってしまった…あるいはその逆で仕事で疲れてしまって食欲がなく、体重がかなり減ってしまったなど、仕事のストレスが原因で食生活にも乱れが生じる場合もあります。

多少の体重変動ならばまったく問題ありませんが、極端に体重の増減が目立つ方は要注意です。

太った場合、特に女性の場合は、何となく周りも言いづらいので「太ったね」とは言われないかもしれませんが、職場の人や友人に「ちょっと最近痩せたんじゃない？」などと言われたら、あれ、私大丈夫かな？と注意する必要があります。

仕事のストレスなどが原因で過食や少食になっている場合は、その原因を解決しないと治らない場合もあり、病気にもつながりやすくなってしまいます。

自分の体が限界を感じているのに無理をして働いていることもありますから、自分の体の体型の変化にも気をつけることが大切です。

何もやる気になれない

朝起きて、仕事に行こうとするけど、なんだか仕事のやる気がおきないということはないですか？また職場にはとりあえず行って仕事はしているけれども、うちに帰ってから何もする気が起こらなかったり、無気力になったりしていませんか？

そういう無気力な状況が続くのは、もしかしたらうつの始まりのサインかもしれません。うつと診断がつかなくても、うつの前段階の状態ということもあります。

自分がうつになるなんて、絶対にありえない、なんて思わないでください。うつは誰でもなるものなのです。そういった症状が出たら体も限界の状況なのかもしれません。

無理をして仕事を続けたりせずに少し休みをとり、自分自身と向き合って今後についてゆっくり考える機会を作りましょう。

仕事に限界を感じた時の対処法７個

自分を苦しめている原因を明確にする

自分の体調に変化を感じたら、その変化を無視して働き続けるのではなく、少し休みをとって落ち着いて考える機会をつくってださい。そして、何が原因で自分が辛い状況になっているのか、まず自分自身が自覚することが大切です。

もしその原因が仕事である場合は、その原因が解決できそうかどうかを判断することが必要になってきます。もし、解決するのが難しいとなると、現在の仕事を継続するのではなく、転職をして新しい仕事を探すということにもなるかもしれません。

できれば、もう限界だ！となってしまう前に、何か辛いな、体調もおかしいな、と感じたら立ち止まって原因を明らかにしましょう。

周りの人や機関に相談する

仕事が辛く体調がよくない、どうすればよいのだろう、という状況になった時は自分自身だけで解決しようとするのではなく、周りの人や相談できる機関に悩みを話してみましょう。自分だけで考えていても解決しない場合もあります。

ちょっとした仕事の悩みの相談なら、友人でもよいかもしれませんが、話しづらかったり、もっと深刻な場合もあるでしょう。最近はメンタルクリニックや心療内科も多くありますから気軽に行くこともできますし、医師の専門的な診察を受けることができます。

注意点として、病院で精神系の症状で診断書を貰った場合、それを転職活動で明示しなければ経歴詐称となってしまうため不利になってしまうこともあります。

すでに貰ってしまった場合は「完治証明書」を病院で発行してもらいましょう。病院に行くか悩んでいる場合はそういったデメリットも踏まえて診察を受けましょう。

自分の能力のMAXを把握する

どんな人でも仕事の能力には限界はあります。中にはどんなに辛い状況でも耐えることができ、ストレスにも強く、めげない精神力を持った人もいるかもしれません。

ですが、ほとんどの人は、自分の能力を超える状況になれば、ストレスも感じるでしょうし、辛いなと感じるでしょう。それは当然です。

そのストレスが大きくなれば、その人の心身に大きな負担となり、体調を壊す原因となってしまいます。もちろん仕事には一生懸命、必死で取り組むことが必要な場合もありますが、自分の身体を壊すまで仕事をすることに全く意味はありません。

もし、仕事が辛いと思っているならば、その仕事が自分の能力を超えていないか考えてみてください。自分自身が自分のできる能力の限界を把握しておくことはとても大切なことなのです。

相手の立場になって思考してみる

仕事の人間関係で辛いな、イライラするな、ということが積み重なり、ストレスを感じている方も自分自身の感情だけでなく、ちょっと冷静になってその要因になっている相手のことも考えてみてください。

そういった相手は基本的に嫌いな相手で、できれば考えたくない方がほとんどだと思います。でも、もし自分が相手の立場であった場合、自分はいったい相手からどういうふうに見えているのか、ということを想像してみると、もしかしたら何か解決の糸口が見えるかもしれません。

自分の態度を少し変えてみたり、相手に誠実に接してみたらよい方向に向かうこともあるでしょう。そういった努力をしてみるのも決して無駄ではないかもしれません。

仕事のON・OFFをしっかりと切り替える

仕事がとても忙しいから、土日も出勤するのは当然、定時では終わらないのだから深夜残業は当たり前だ、と無理をして働いていたりしませんか？

一昔前であれば、そういう働き方をしていても、別にめずらしくないといった風潮がありましたが、今はそういった働き方には問題があるとされています。どんなに仕事が忙しくても区切りをつけて休むようにましょう。

ON・OFFはしっかり切り替えることが大切です。またOFFの時間にしっかり休んだほうがより仕事もはかどりますし、休むことでストレス発散もできます。ONの時間を充実させるためにも、OFFの時間も同じくらい大切に考えてください。

また休みがとれないなど、過剰に仕事をさせる会社には問題がありますから、自分の働いている会社がそうである場合は、自分が本当に働き続けてよい会社なのか判断する必要がある場合もあります。

日記をつけてみる

日記をつけたことなんてないという人が多いかもしれません。しかし、日記をつけるという習慣は、実は仕事で悩みやストレスを抱えている方にはおすすめなのです。

本来の日記のようにノートに書きこむのも、もちろんよいですが、書くのが面倒に感じる人は、スマートフォンなどのスケジュールを入れることができるアプリなどを使うのもよいでしょう。

日記といっても長々と今日あったことを書かなくてもよいのです。3行だけ書くと決めたり、内容は短くてもよいです。習慣にして、毎日続けて書くことが大切です。

そうすると、自分の行動パターンや何で悩んでいるのかがはっきりしてきて、自分自身を客観的に見ることができるようになります。それが悩みの解決にもつながったりします。ぜひ、試しに日記をつけることを始めてみるのもよいでしょう。

自分に合ったストレス発散法を見つける

仕事のストレスの一番の解消法はやはり、仕事以外でなにか自分が夢中になるものを見つけることでしょう。

スポーツなどで汗をかくことが一番の解消法の方もいれば、自分の好きなアイドルのコンサートに行くのが趣味という方、海外旅行に行くのが一番ストレス発散になるという方もいるでしょう。

自分の好きなことをしている時間は嫌な仕事のことも忘れてしまうでしょうし、そういった仕事のことを忘れさせてくれる時間はどんな人にも重要です。そういったストレス発散になる自分ならではの楽しみを持ちましょう。

また仕事中も、最近はみんながパソコンの画面とにらめっこする時間が多く会話をする時間が少ない傾向です。職場での会話だったり、何か仕事中でもストレスを発散できる方法を見つけておくとよいでしょう。

第二新卒の面接で見られているポイントとは？

書類選考が通過すると次はいよいよ面接となりますが、 第二新卒の皆さんは具体的に面接官が選考者の何を見て合否を判断しているかご存じでしょうか？それを知っているといないとでは通過率が大幅に違ってきます。

面接では自己PRの内容や志望動機の書き方で悩まれる方がほとんどだと思います。もちろん面接の中身はとても重要なことですが、それ以外にも声の出し方や見た目の清潔感を変えることで選考通過に大きく関わってきます。

メラビアンの法則においては見た目、声、話の内容が印象の多くを占めていると言われており、見た目からの印象は55％、声からの印象は38％、話の内容からの印象が7％とされています。

なんと人に与える印象に関しては見た目が半分以上も占めているのです。ぜひ、身だしなみのチェックを怠らないようし、声の出し方やや話の内容の濃さにも気をつけましょう。

また、選考に参加する際にNGとされている見た目、仕草のワースト３を皆さんはご存知でしょうか？これもまたよく知らないまま面接に臨んでしまうと選考で失敗してしまいます。

さて、このコラムでは第二新卒の面接で気をつけるべき点についてリサーチしています。もっと読みたい方はコチラ！

もう失敗したくない人におすすめの転職方法

求人サイト

いろいろ考えてみたけど、やはり今の仕事はもう限界…転職先を探そう！と思った場合、まず手っ取り早く見るのは、各社の求人サイトを利用する方法ではないでしょうか。

今はまだ具体的に転職を考えてなくても、常日頃、求人サイトをのぞいてみるという方もいるでしょう。

求人サイトのメリットはまず、自分の希望する、自分の好みの検索条件で様々な企業を探すことができるというところです。また、無料で誰でも利用でき、気になった企業の担当者と直接やり取りができるという点もメリットと言えます。

ただし、確かに求人サイトは転職活動においては気軽に利用できますがデメリットもあります。まず、気に入った企業があっても詳細はよくわからないことが多い点です。

企業によっては会社名をふせている場合もあります。そういった場合、どういう企業なのかがわかりづらいです。また掲載企業の数が膨大ですから、その中から自分にあった会社を見つけ出すのは意外と大変な作業です。

そして、もし気になった会社があったとしても、自分でその会社の採用担当者と自分で直接連絡をとり、面接の予約などをしなければなりません。もし仕事をしながらの転職活動であれば、そういったことが負担になるかもしれません。

ジョブカフェ

都道府県が設置している若年層に対して就職支援を行う施設がジョブカフェです。ジョブカフェは全国各地に拠点があります。従って都市部だけではなく、地方の方でも利用することができます。

メリットとしては、公的な機関であるため安心できるという点が挙げられます。また学歴や職歴は関係なく、若い世代の方ならだれでも利用できる点もまたメリットであると言えるでしょう。

特に地方の在住の方ならば利用価値のあるのがジョブカフェですが、ジョブカフェの特徴は10代～20代前半の方を対象にした求人が多い傾向だということが場合によってはデメリットにもなります。

すでに一度社会人として働いて、転職を考えている第二新卒の方には求人情報量が物足りないことがあるかもしれません。

一度働いた方は自分の適性や希望条件もはっきりしてきていますから、そういった方にはもう少し幅広い企業が見れる方法のほうが向いているともいえるでしょう。

ハローワーク

ハローワークは仕事を退職した場合、失業給付の手続きなどで誰でも必ず行く機関ですから、手続きと並行して仕事を探すことができるという点が最大のメリットと言えるでしょう。

また、窓口には必ず職員の方がいますから、直接向き合って相談ができます。比較的採用ハードルが低い求人も多くありますので、どうしてもとにかく早く仕事を決めなければならない方には向いていると言えます。

一方、ハローワークのデメリットですが、採用ハードルが低い求人が多いということは、逆に倍率が高めの待遇面で好条件の求人が少ないとも言えます。ハローワークで取り扱っている企業は、中小企業が中心となっています。もちろん、中小企業でも優良企業はたくさんありますが、大手企業や比較的新しいIT企業などの求人はハローワークではあまりないと言えます。

エージェント

転職活動において、専任のキャリアアドバイザーなどが企業と転職希望者の間に入り、その人に合った求人情報を提供して、面接の日程調整や内定がでるまでのアドバイスなどを行ってくれるのが転職エージェントです。

転職活動において、エージェントを使うメリットは、まず求人数がとても多いという点です。そして、求人の中でも非公開の求人情報を多く持っているという点もメリットとして挙げられます。

そして、日程調整をコンサルタントが代行してくれるという点もメリットのひとつです。退職をせずに、仕事を続けながら相手企業の採用担当の方とやりとりするのは時間的にも難しいこともあるでしょう。

転職エージェントを利用すれば、そういったわずらわしい調整も代わりにやってもらうことができるのです。また、転職サイトを見ただけで応募する場合には、いきなり企業へ出向き面接を受けることに不安な部分もあるでしょう。

転職エージェントを使って希望の会社を受けることになった場合は面接対策をしてもらったり、豊富な知識を持ったアドバイザーからその会社の合格に必要なアドバイスも受けることができます。

従って、転職活動の成功率も転職エージェントを利用するほうが高い傾向にあるのが事実です。

転職の際にエージェントを使うメリットを数多く挙げましたが、もちろんデメリットもあります。

現在、転職エージェントは本当にたくさんありますが、エージェントの中には、キャリアアドバイザーの質があまりよくなかったり、優良求人をなかなか紹介してくれなかったり、また紹介できる企業情報自体が少ないエージェントなどもあるかもしれません。

あなたの転職希望を叶えてくれる、優秀なエージェントを自分の目で見つけて選んで、ぜひ転職活動に積極的に利用していきましょう。

【体験談】第二新卒から転職を成功させた人はこんなにいます！

実はこんなにたくさんの方が正社員就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう！

おわりに、｢仕事探し｣って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず｢不安｣と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での｢想像とのギャップ｣はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

｢仕事探し｣というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか？

でも、｢仕事探し｣って実は難しくないんです！

仕事を決めるときに必要なのは｢自分の良いところを武器に前向きにぶつかること｣、言ってしまえばこれだけなんです。

｢でも自分に良いところなんてないよ～…｣なんて嘆いているそこのあなた！長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう！

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