仕事ができるようになりたい!「デキる」人になる7個のコツと9個の特徴とは?
「仕事ができるようになりたい」「なんでこんなに仕事ができないんだろう」…このようにお悩みの方は少なくないはずです。
真面目に仕事に取り組んでいる人ほど抱きやすいこの疑問について、このコラムでは仕事ができる人とできない人の特徴や、仕事ができるようになるコツ9個をご紹介します。
今の自分の自信のない方はぜひ参考にしていただけたらと思います。
【いくつ当てはまる?】仕事ができない人の特徴チェック!
仕事ができない人の特徴にはいくつかありますが、ここではその中でもよりわかりやすいものをご紹介します。自分が一体どれくらい当てはまっているかをぜひチェックしてみてください。
計画性がない・時間にルーズ
まず仕事をスムーズに進めていくためには、その仕事をこなすための有効な計画を立てる必要があります。
期日のあることについては、その期日より前倒しで終わっている必要がありますし、不測の事態に対応できるだけの余裕も作る必要があります。
しかし計画性がない場合、仕事をなんとなく自分のペースで進めてしまって期日間際になってあわててしまい、その結果質の低い成果しか上げられなくなってしまいます。
また計画性をしっかり立てられない人はその分時間や期日にもルーズになってしまうため、まわりから仕事ができないと捉えられてしまう可能性があるでしょう。
面倒見のいい先輩や上司がいるかもしれませんが、笑って許されるのは新人のうちだけです。もしピンとこない方は、自分がまわりに迷惑をかけてしまっていないかを今一度考えてみましょう。
報連相をしない
報告・連絡・相談を短縮したビジネス用語「報連相」。これはどんな仕事であっても上司に進捗度合いを把握してもらうために必要な作業です。
上司は自分以外にも複数の部下を見ていることが多いため、自分が今何の仕事をどのくらい進めていて、これからどんなことを始めようとしているかを、一定期間ごとに伝える必要があります。
これによって上司が安心しいて仕事を任せることができたり、場合によってはその業務にストップがかかることもあります。
上司の判断を定期的にあおぐことは失敗を回避するこちにつながるため、報連相はどの職場においても重要視すべきです。
仕事が与えられるまで待っている
仕事ができる人は自ら仕事を取りに行きますが、仕事ができない人は仕事を任せられるまでひたすら待っています。
「暇だな」と思っていても待っています。これは、面倒なことを極力避けたいという気持ちが無意識のうちにあるからです。
こうした人は基本的に仕事にたいしてやる気がありません。仕事を嫌々行っているうちはこの考え方から抜け出せないでしょう。
成長意欲が低すぎる
成長意欲が低い場合、当たり前ですがやる気がありません。やる気がおきないからこそ成長意欲も高まらないのです。
こういった状態にあるとき、人は「なぜ成長する必要があるのか」について思考をめぐらせ、頑張らなくたって生きていけるじゃないか、給料をもらえるじゃないかと考えるようになります。そしてこれはいたって普通のことです。
成長することの必要性についてはさまざまな意見があるかと思いますが、筆者は成長することによって得られるメリットは大きくわけて2つあると考えています。
ひとつは将来受ける苦しみやつらさ、悔しさを感じる頻度を軽減できること。
もうひとつは成長する過程で自分の知る世界の範囲が広がり、経験するひとつひとつの嫌なことをより小さなものとして捉えることができることです。
成長することは苦しみも伴いますが、意外と乗り越えられるものだったりもします。自分なりの成長することの必要性を見出せている人ほど、仕事に納得して取り組むことができるのかもしれません。
言い訳をする癖がある
自分の足りない部分や非を認めることは容易ではありません。しかし、弱い自分を受け入れることができて初めて人は成長を開始させることができます。そしてより穏やかな世界を知ることができます。
しかし、言い訳をしてしまうクセが抜けないと、なかなか仕事にも身が入りません。
自分の口をついて出た言葉が自分自身にもたらす影響にはすさまじいものがあり、言い訳をしていくごとに仕事に対するやる気を失っていってしまい、結果効率的な仕事運びができなくなってしまうのです。
完璧主義である
完璧主義はビジネスの場においてしばしばメリットとして働きます。自分の理想を追い求めて努力をし続けるにあたり、完璧主義の考え方は大きな原動力となります。
しかし、中には人間離れした仕事量を目の前に、そのすべてに対して完璧を求めようとしてしまう方もいらっしゃいます。しかし普通はそんなこと到底不可能です。
そのため仕事ができる人の多くは、すべての仕事が重要だと理解した上で優先順位をつけてそれぞれの重要度に応じた遂行レベルを探しますが、仕事ができない人はそれができません。
すべてに対して完璧を求めた結果、なにもまともにこなせない状態になってしまうのです。
仕事ができる人の特徴9選
さて、ここまでで仕事ができない人の特徴について見てきましたが、ここからは仕事ができる人の特徴についてお伝えしていきます。
上記でお伝えした内容にあまり自分のことが書かれていなかったという方には、仕事ができる人の特徴があるかもしれません。ぜひ自分と照らし合わせてみましょう。
先読みして行動することができる
まず、仕事ができる人は先読みして行動することができます。
たとえばコンビニの店員さんを例に挙げれば、一人のお客さんのレジ対応をしながら次に並んでいるお客さんの持っている商品を確認し、それに応じてお箸やストローを用意する、またはそれを温めるかどうかを聞く体勢に入っておくなどです。
もし何も商品を持っていない男性がレジに並んでいて、その胸ポケットにタバコの箱が入っていたらタバコの注文待ちの可能性があるため、「おタバコですか?」などと声をかけることで次に起こることを瞬時に予測することによってムダなやり取りや作業を省き、よりスムーズに仕事を行うことができます。
もちろん時間の短縮にもつながりますね。まわりの仕事ができる人の働きぶりを注意してみていると、そのような傾向をそこに見ることができるかもしれません。
物事を多角的に見れる
また、物事を多角的な視点で見ることができる人は仕事にムダがありません。
あるひとつのことに対して客観視することで、多くのメリットやデメリットを想定することができます。そしてその情報を元に、その働きかけにおけるリスクとメリットを天秤にかけて、実際に行うべきかを判断することができます。
仕事の優先順位をつけられる
仕事の優先順位をつけることのできる人は、ムダな時間を生みません。常に合理的な判断のもと、効率的な仕事の遂行を目指しています。
仕事の優先順位をつけることによって、比較的重要な仕事はそれ相応の質で、さほど重要度の高くない仕事は最低限の質を担保した状態でこなすことができます。
もちろん質が高いに越したことはありませんが、優先順位をきちんとつけることができなければさほど重要度の高くない仕事の質が妙に高く、重要度の高い仕事の質が低くなってしまう可能性がありキケンです。
適切な人へ仕事を任せられる
もし、あなたが今後輩や部下を指導している立場にあるのであれば、その人たちに適切な仕事の任せ方ができるかどうかが重要です。
やっぱり、その仕事のやり方を知らない人に仕事を教えるのは手間がかかりますし、自分でやった方が早いと感じますよね。
しかし広い視野で見ると、適切に仕事を振り分けることができればその分組織がスムーズに仕事をまわすことができ、全体の能率が上がるのです。
そして仕事ができる人は仕事を人に任せる際の説明が上手いです。仕事を教えるとき、相手に深く理解してもらえるような教え方をしなければ不具合が生じます。
そのため仕事を相手に教える際、いかに相手の視点に立ったアウトプットを行うことができるかが重要となります。
相手に喜ばれる工夫をしてまわりと差別化を図れる
仕事ができる人の中には、差別化を図り、自分ならではの強みを見出せる人材が多くいらっしゃいます。
実際にあった例で言えば、あるビジネスマンが取引先の営業マンと商談を行った翌日に、その営業マンからお礼を込めた手書きのはがきが届いたというエピソードがあります。
そのはがきには昨日行った商談でのエピソードを交えた文章が書かれていたとのことで、商談を終えてすぐにそのはがきを書き、翌日には届くように投函していることがわかります。
商談は誰しも緊張が伴うものですし、終われば「無事に終わった」と胸を撫で下ろすだけで終わってしまいそうなものですが、この営業マンの方は取引先の相手に少しでも喜んでもらおうと、手間がかかる手書きではがきを作成したのでしょう。
他にも、ビジネスメールの最後の署名(会社名や部署名、自社の住所や連絡先など、その本人の基礎情報を伝えるもの)に自分の自己紹介文を記載することによって、まわりとの差別化を図るひと工夫を行っているビジネスマンもいます。
どんな人なのかよくわからないまま連絡を取っていた取引先の相手のメールにこのような工夫が施されていたら、親近感が沸き、同じ仕事をするにも感覚がかわりますよね。
また、年始の挨拶を他社同士で行った際に、その場で会えなかった取引先の社印宛に名刺の裏を使って手書きのメッセージを書き、代わりに渡してもらう工夫をしているビジネスマンもいると聞きます。
相手によろこばれるその”ちょっとした差別化”が、相手との”大きなつながり”を生む可能性を秘めているのです。
常に「なぜか」を考えている
仕事ができる人は、その多くが最初から仕事ができていたわけではありません。未熟な自分とまっすぐに向き合い、どのようにすれば仕事ができるようになるのかを考え続け、工夫を重ねた結果仕事ができるようになったはずです。
大切なのは自分の現状やまわりの何かしらに対する疑問を常に持つこと。そして疑問を抱いたら、必ずわかるまで向き合い続けること。大変なように見えますが、やってみると案外面白いものです。
自分が仕事を効率的に行えないのはなぜかを考え続け、原因をつきとめて対策を導き、それを実践することではじめて、仕事ができる自分に近づくことができるのではないでしょうか。
常に情報をインプットをしている
上記の内容と若干かぶりますが、仕事ができる人は自分の仕事の効率を上げるため、もしくは自分の仕事に新たな工夫を生み出すために、情報を常に取り入れています。
インプットしなければアウトプットすることもできず、仕事の能率を上げられないからです。
インプットの仕方は人によってさまざまで、新聞を読んでいたりビジネス関連のニューズアプリを閲覧したり、常に新しい本を読むようにしていたりします。
時間にシビア・計画的
仕事ができる人は目標が明確です。だからこそその目標から逆算して緻密な計画を立てます。しかし、計画を立てただけでそれをしっかりとこなすことができなければ意味がありません。
だからこそ、仕事ができる人はその計画に忠実に従うことによって、シビアな時間感覚を身につけています。時間と計画を遵守することが、仕事の能率を上げることに大きく貢献しているのです。
自分に自信を持っている
これは少々抽象的に感じられるかもしれませんが、仕事ができる人は往々にして自分に対して自信を持っています。
ただしこれは「自分はすごい!」と考えているのではなく、自分の頑張りや能力値を客観的に見つめることができるからこそ、妙な卑下をせずに自分を正確に評価し、尊重することができているのです。
もし今あなたが「自分は仕事ができないダメなやつだ」「あの人みたいに仕事ができるようになれたらいいのに」と考えているなら、自分が自分を客観的に捉えることができているかを今一度じっくりと考えてみましょう。
ひょっとしたら、そう考えている人ほど仕事ができるようになるために努力したり、工夫したりしているのかもしれません。実際にこのコラムを読んでいらっしゃる時点で、みなさんは仕事ができるようになる工夫をしています。
だからこそ、もし自分を正確に評価できていない可能性が少しでもあるなら、「自分はダメなやつだ」などと責めないようにしてあげてください。本当にダメな人間は「仕事ができるようになりたい」などと考えることができないものです。
自分の非を認めずにまわりのせいにしたり、現実逃避したり、挙句の果てには逆ギレしたりする人が本当の意味での”仕事ができない人”です。
誰しも自分の能力に悩む瞬間があります。しかし、このように能力に悩むということは、それだけ自分の仕事に対して正面から向き合っている何よりの証拠です。
だからこそ、自分の今ある悩みを大切にしてください。そしてそれを単なる悩みではなく、考え事として受け取れるくらいに思考し続ければ、いずれ何かをひらめきます。それも、意外と時間がかからないかもしれません。
仕事ができるようになるための7個のコツ
さて、ここからは今日からでも試せる仕事ができるようになるコツ7個をご紹介します。仕事を楽しく進めていくためにはできる限り心にネガティブな負担がないことが大切です。
ぜひ、負担の少ないものからトライしてみてください。
小さな目標を設定しよう
何を行うにあたっても目標が明確でない場合にはどうしてもやる気が起きません。
もしその時はやる気に満ち溢れていたとしても、その目標を真剣に達成しようと考えていなければ、少し苦しいことやつらいことと遭遇すると「もうヤダ」「こんなはずじゃなかったのに」と弱音を吐いて逃げ出してしまいます。
もちろん自分の精神を極端にむしばんでしまうような仕事であれば話は別です。
その仕事を行うことによってうつ気味になってしまっていたり、過緊張を引き起こしている場合は無理をせずに休養したり、職場に問題がある場合には転職を考えることも必要になってくるでしょう。
しかしもっと次元の低いところでうじうじしてしまっているという自覚があるのであれば、それはあなた自身がダメなのではなく、目標が抽象的、あるいは本気で達成したいものではないのかもしれません。
今一度自分の心の声に耳を傾けて、自分は一体何を欲しているのかを改めて考え、小さな目標を立ててみるとストレスなく働けるようになるかもしれません。
優先順位を決めよう
自分に与えられた仕事を細かくわけて、すべてに優先順位をつけましょう。
この仕事は簡単だから先に済ませよう、この仕事は重要だからこのタイミングで必ず着手しようなど、自分のスピード感、正確にあった優先順位をつけます。
優先順位をつけないまま仕事をはじめてしまうと、途中で期日が迫る中で漠然とした不安や焦りにかられ、仕事の質を落とすことにもつながってしまいます。何より非効率的になってしまうため、優先順位は必ずつけましょう。
ゴールへの計画を立てよう
優先順位をつけることができたら、今度はそれぞれの完了すべき期日を踏まえた現実的な作業計画を立てましょう。
途中で何か違う仕事を任される場合も予想されるため、その余裕も見据えた計画を立てることが大前提です。そして、その計画に忠実に従って仕事を進めていきましょう。
時間を計ろう
さて、計画を立てて仕事をこなしていこうとするとき、もし自分がひとつの仕事に対して時間をかけてしまうクセがあるのであれば、時間を計ってみましょう。
そしてその仕事を繰り返す中で前回のタイムに勝つ気持ちで取り組んでみましょう。ただし、早くやればいいというわけではありませんので、仕事の質を担保しながら素早く対応できるよう習慣化させましょう。
尊敬できるところを片っ端から真似しよう
職場、または社外の取引先の人など、仕事において尊敬できる人はいますか?もしいらっしゃるなら、その人の行動を片っ端から真似してみるのも有効な方法です。
仕事のこなし方や優先順位のつけ方、資料の作り方や休憩の取り方など目に見えるところはもちろん、朝起きた後の過ごし方などわからないところは本人にい聞いてみてもいいでしょう。喜んで話してくれるのではないでしょうか。
なぜできないかをとことん考えよう
もし自分が計画を立てることが苦手だったり、人前で話すことが苦手だったり、物事の優先順位を就けることが苦手であれば、なぜそれが苦手なのかを考えてみましょう。
そしてその苦手な原因をどのようにすれば改善していけるか、どのようにすれば完璧に克服していけるかを考えましょう。
もし自分で考えても考えても答えがでない場合には、まわりのそれが得意な方などに聞いてみても有効です。意外とその人も、元々はそれが苦手だったかもしれません。
一日10分、情報収集をしよう
皆さんが今どのような仕事を行っているかによって内容は異なりますが、もし営業マンなのであれば営業スキルを上げる方法など、自分の仕事の効率が上がりそうなちょっとした情報収集を1日10分だけやってみましょう。
仕事ができる人は思考力もさることながら、情報収集能力も高いです。
ただいきなりその水準をそのままマネしては疲れてしまいますし長続きもしないため、まずは1日30分からはじめましょう。しんどい場合は15分でも問題ありません。
ちなみに情報収集は何日か続けてみるとすぐに慣れ、習慣化します。
仕事ができる方の多くも情報収集をいやいややることはなく、ノンストレスで行っています。どんなに仕事ができる人でもストレスになることは避けたいものです。だからこそあまり気負わずに、ぜひ小さな量から始めてみましょう。
一人で抱え込まないで。転職も考えよう
さて、ここまでで仕事が出来る人とできない人の特徴や仕事ができるようになるコツをお伝えして来ましたが、いかがでしたか?
ひょっとしたら、自分は仕事ができないわけではない、または仕事ができる部類の人間なのに、なぜか職場で不当な扱いを受けている・・・などと感じた方も少なくないかもしれません。
真面目な性格の方ほどそういった状況を自分の責任としてとらえ、まわりに認められるようにとひたすらに頑張り続ける傾向にありますが、それでも状況が変わらなかった場合、その職場には決定的な問題がある可能性があります。
そんな状況下で働き続けてしまうとひどい場合にはうつ病や不眠症など、精神に異常をきたしてしまう可能性が高まります。
まずは家族やまわりの信頼できる友人などに相談して、自分の職場環境や労働環境についての客観的な意見をもらいましょう。
そしてその上でその職場に問題があると考えられた場合には、早めに退職・転職を考えることをおすすめします。
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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです
新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。
「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?
でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!
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