20代でやるべきこと12選|20代がムダになる〇〇癖とは?
今後の人生で後悔しないためにも、20代のうちに何ができるか、何をやっておくべきなのか気になる方は多いと思います。
そこで本記事では、20代でやるべきこと12選をご紹介いたします。20代前半・後半それぞれでやるべきこともご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。
20代がムダになる〇〇癖とは?
「20代でやるべきこと12選」を見ていく前に、20代の貴重な時間をムダにしないためにも知っておいていただきたいことがあります。
それは「先延ばし癖」がある方はそれを改善することが非常に重要だということです。
いくらやるべきことを知っていても「近々やればいいや」と先延ばしにしてしまっては、20代の貴重な時間の多くをムダに過ごしてしまうことになるからです。
「いつかチャレンジしよう」
「今は面倒だから今度やろう」
「今考えることじゃないから一旦置いておこう」
このような考え方が癖になっている方は、やるべきことがわかっていてもなかなか実行に移すことが難しいと思われますので、この「先延ばし癖」を改善することを念頭に置いていただけたらと思います。
改善するには?
先延ばし癖を改善するには下記の方法が効果的です。
【先延ばし癖を改善する方法】
(1)人生が有限であることを実感する
(2)少し先を見据える
(3)とりあえず4分やってみる
(1)人生が有限であることを実感する
まずは人生が有限であることを実感することが大切です。「そんなことわかってるよ」という声が聞こえてきそうですが、人はその有限さを実感できていないからこそ先延ばしにしてしまう傾向があります。
たとえば20代として過ごせる時間はどれくらいあるのか、皆さんは即答できるでしょうか?睡眠時間を7時間と考えて計算をすると、
(24時間-7時間)×365日×10年=6万2050時間
と、約6万時間しか使えないことになります。
たとえば今24歳の方であれば残り6年ですので、計3万7230時間しかないことになります。加えて食事やお風呂、移動時間なども差し引くともっと時間は限られてきます。
実際のところ「20代は6万時間しかない」と言われてもいまいちピンとこないかもしれませんが、これが今24歳の方が90歳まで生きる場合を考えると、残された時間はどれくらいでしょうか?
答えはたったの40万9530時間となります。
「あと66年」
「あと40万時間」
同じ時間でも、表現の仕方によって現実味が変わってきます。人間、特に20代の間は「生きていればいつか人生には終わりが訪れる」ということを実感しにくいです。
そのせいで貴重な20代の時間をムダに過ごしてしまうのは本当にもったいないことですので、ぜひ人生が有限であることを頭に入れておきましょう。
(2)少し先を見据える
とはいえ、10年後や20年後のことを今すぐクリアに考えられるかといわれてもなかなか難しいと思います。コツは半年後、一年後、できれば3年後など、少し先を見据えることです。
もちろん30代、40代、50代にはこんな人になっていたい、こんな生活をしていたいという風に目標を掲げて、そこから逆算して人生設計を組むことができればそれが最善です。
しかし先延ばしにする癖がある方が急にそこまで考え出すと「今そこまで考える必要あるかなぁ」「面倒だから後でやろう」と投げやりになってしまう可能性があります。
「月収をこのくらいアップさせたい」「この資格をとって自信をつけたい」「スカイダイビングをやってみたい」など、まずは想像しやすい少し先の未来を見据えて目標を立てたり、やりたいことを見つけられると人生を充実させやすくなります。
(3)とりあえず4分やってみる
最後に、どんなに面倒で腰が重くても、とりあえず最初の4分だけ取り組んでみることが挙げられます。皆さんは「ズーニンの法則」をご存知でしょうか?
これはアメリカの心理学者、レナード・ズーニンが提唱したもので、「最初の4分間を乗り越えればあとは上手くいく」というものです。
腰が重いものでも、とりあえず最初の4分だけ頑張ればその後はうまくいく。こう考えると、面倒なことでも「とりあえずやってみるか」という気持ちになりますよね。
実際に、面倒に思っていたことでも取り組み出すと意外と集中できたという経験がある方も多いのではないでしょうか。
先延ばしにしてしまうという方はとりあえず最初の4分だけやってみて、それでも面倒に感じたらその時はストレスにならぬよう思い切ってやめてしまいましょう。
20代は豊かな人生を歩めるかの分岐点
人生の中でも20代は、「自分が豊かな人生を歩めるかを決める分岐点」ともいえる時期です。
20代のうちにいかに積極的に行動を起こすか、いかに将来のために準備をしておくかで、その後の人生の楽しさ、面白さ、明るさに雲泥の差を生みます。
ちなみに、20代でも前半は「チャレンジの時期」、後半は「人生の転換期」といえる時期です。
それぞれの特性を踏まえたうえで、本記事では人生で後悔しないために20代でやるべきことをご紹介いたします。
20代でやるべきこと12選
20代で大切にしていただきたいテーマは、30代以降の人生をいかに豊かなものにするかを念頭に、将来に向けた細かい準備を行うことです。
「将来」というとどこかまだまだ到達しない縁遠いものに聞こえますが、20代に入るとあっという間に時間は過ぎて行きます。
ぼーっとして過ごしてしまうと、何も頑張らないまま30歳になってしまった!という事態になりかねません。より密度の高い20代を過ごすためにも、ここからは20代でやるべきこと12選をご紹介いたします。
毎月一定額を貯金する
まずは、毎月一定額の貯金をすることが挙げられます。20代に入って今までよりも大きな額のお金が手に入るようになると、人はつい金遣いが荒くなりがちです。
金遣いが荒くなるというのは、ギャンブルに大きな額をかけてしまうなどのケースだけではありません。
ついコンビニで不必要にたくさん買い込んでしまったり、誘われたら誘われただけ飲みにお金を使ってしまうなど、無駄遣いが増えるということです。
20代のうちは「まだまだ貯金なんてしなくてもなんとかなる」と考えがちですが、いざ貯金をしようと思った時にその無駄遣い癖が定着してしまっていると、お金を自由に使えないことに対するストレスが溜まってしまい、なかなか貯金できない状況に陥ってしまいます。
しかし、結婚や子育て、車や自宅の購入などを考えている場合、貯金は必須ともいえます。
たとえ今はそのどれも考えていなかったとしても、いざ車を買いたい!と思った時に十分なお金がなければ、昔の無駄遣いを悔やむことになるでしょう。
そのため、20代のうちにある程度金額を決めたうえで、毎月貯金するルールを自分の中で決めて、それをきちんと守ることが大切です。
ちなみに、下記の記事では年収と手取り額の計算方法をご紹介しています。貯金をするにあたって知っておきたい方はぜひ参考にしてください。
将来の自分のために投資する
次に、貯金も大切ですが、それと同じくらい将来の自分への投資も大切です。
20代のうちはまだまだ問題ありませんが、30代以降になると次第に体力が衰えていきます。しかし、体力の衰えを感じてから運動を始めるのはとても大変です。
そこで20代のまだまだ体力がある段階からスポーツジムに通ったり、スイミングスクールに通うなど、将来の体力づくりのための投資をすることもまた人生をより豊かなものにします。
また、将来就きたい仕事があったとして、今は直接その仕事に就けないから、数年経ってから資格取得の勉強をしようと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、年齢を重ねるにつれて業務量が増えたりライフイベントが待っているなど、次第に忙しくなってくるため、いざ勉強しようと思った時に思うように時間が確保できないということはよくあります。
そのため、20代のうちに資格の勉強など多少お金がかかることであっても、将来への投資として思い切って出資することが大切です。
運動する習慣を身につける
先ほどもお伝えしましたが、30代以降は体力の衰えを感じやすく、体型についても痩せにくく太りやすい体質になっていきます。
しかし、体力が衰えている状態から運動を始めるのはなかなかハードルが高いため、20代のうちにあらかじめ運動する習慣を身につけておけば、年齢を重ねても美しい体を維持しながら、健康的に生活することができます。
運動は何でもお好きなものを選んでただくのでかまいませんが、「周りがみんなジムに通ってるから自分もそうしよう」という発想はナンセンスです。
何事も大切なのは「継続」です。そして継続のために必要なのは「それを楽しいと思えること」になります。
元々運動好きという方であれば、部活経験があるなど好きなスポーツが挙げられると思いますので、そういったものを選ぶのが良いでしょう。
もし運動が苦手だったり、好きだなと思えるスポーツが思いつかない場合にはジム通いもひとつでしょうし、学生時代の体育の時間に、比較的楽しんでできたスポーツがあればそれにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
最低限のビジネスマナーを養う
次に、最低限のビジネスマナーを養っておくことも、20代には大切な要素です。
ビジネスの場においては、ちょっとした発言や行動が仕事の成果や評価に直接作用することが多々あります。
その環境や相手のタイプに沿ったビジネスマナーを心掛けられる人材は、どの仕事においても成功しやすいです。
一方で、30代を過ぎてもきちんとしたビジネスマナーが備わっていない人材は、それだけで簡単に信用を失ってしまい、低い評価を受けることになりかねません。
そのため、20代のうちに仕事に積極的な姿勢を貫き、様々な機会を経験して最低限のビジネスマナーを養っておくのが得策です。
思い切り失敗する
また、20代のうちに思い切り失敗しておくことが大切です。全力で仕事に打ち込んで、全力で失敗しましょう。
30代に入り、部下や後輩ができて他人をマネジメントしたりサポートする立場になると、大きな失敗は次第にできなくなっていきます。
また、若いうちに困難を乗り越える経験をしておくことで、年齢を重ねてから再び大きな壁にぶつかっても、過去の経験から冷静に対処することができます。
「どんな壁でも乗り越えられないことはない」という自信がすでにあるため、慌てたり必要以上に塞ぎ込むこともなくなるのです。
また、失敗は仕事だけでなく、恋愛などにおいても重要です。
若いうちに恋愛で失敗を経験しておけば、その後の恋愛に役立てることができます。運命の人と出会った時に悔いを残さぬよう、若いうちに失敗しておくことはとても大切です。
自分オリジナルの「人生計画書」を作る
次に、自分オリジナルの「人生計画書」を作ることもおすすめです。
自分が将来どうなっていたいかを考え、そこから逆算して40歳ではこの目標を、30歳ではこの目標を達成しようという風に、ミニマムの目標を用意します。
そしてそれらミニマムの目標を一つずつ達成していくことで、理想の自分を目指すことができるのです。ゲーム感覚で楽しくチャレンジすることができるためおすすめです。
ちなみに、将来自分がどうなっていたいかを考えること自体が難しい場合もありますよね。そんな時には「モチベーショングラフ」を作ってみましょう。
これは生まれた頃から現在にかけてのモチベーション(またはテンション)の上がり下がりを記録するものです。
部活のことでも仕事のことでも、恋愛のことでも家族のことでもかまいませんので、人生で印象に残っている出来事を全てグラフに書き込んでみましょう。
これを書くことによって、自分がどんな時にモチベーションが上がって、どんな時に下がるかを客観的に把握することができます。
それにより、自分がどうすれば豊かな気持ちになれるかを知れるため、そこから自分の理想的な状態を考えられるのです。
紙と鉛筆があればどこでも作れますので、ぜひ一度やってみてください。
専門知識などを勉強する
次に、専門知識などを勉強することも、20代には大切なことです。資格の取得など、時間がかかるものは20代の時間に余裕がある時にやっておくのが得策です。
特に数年後就きたいと考えている仕事があるのであれば、かなり前の段階から準備しておかないと、いざ本当に就・転職したいと思った時に思い通りにならなくなってしまいます。
資格の取得などによって専門知識をつけておくと、より高い収入を得られる仕事に就ける可能性も出てきます。
また、英語の勉強も20代だからこそチャレンジしやすいものになります。
英語はいかに英語に触れる時間を用意するかが勝負ですので、20代で時間があるタイミングに英語を身につけられれば、30代以降はその英語力を活かした仕事に就くことも可能です。
これが30代になってしまうと時間や体力に余裕がないことに加え、「この年齢からじゃ定着しないだろう」などと諦めやすくなってしまいます。
そのため、20代の若いタイミングに勉強しておくことをおすすめします。
趣味を見つける
趣味を謳歌することもまた、人生をより豊かなものに導きます。
仕事や人間関係など、社会はストレスの原因となるもので溢れかえっています。1日を通して全くストレスを感じずに過ごせたという経験のある方はなかなか少ないのではないでしょうか。
私たちは日頃簡単にストレスを受けるため、表面的にはそのストレスを感じにくくなっていますが、たとえば満員電車に乗るだけでもストレスは無意識に蓄積しています。
このような無意識に溜め込んだストレスを定期的に発散させないと、今度は体調に影響が出てだるさが取れなかったり、頭がはっきりせず仕事に集中できないなどの現象が起きてしまいます。
だからこそ、現代人はいかにその無意識のうちに溜め込んだストレスを発散する術を知っているかが重要です。
そこで没頭できる趣味を持っている方は非常に強いです。ゲームでもスポーツでも、スイーツ巡りでも良いでしょう。とにかく「楽しい」と心から思える趣味を持つことが人生をより豊かにします。
様々なライフイベントが待っているよりストレスを受けやすい30代に入る前に、自分が没頭できる、人生を共にしたいと思えるような趣味に出会うことが望ましいです。
就職する
次に、現在フリーターなどで就職していない20代の方には、できるだけ早く就職することをおすすめします。
というのも、正社員は30代に入るとボーナスや昇給、役職手当などによって収入が増えていくため、フリーターとの間に生涯賃金の大きな差が生まれるからです。
20代のうちはフリーターでも問題なく生活できていても、30代以降は周りのように豊かな暮らしをするのが難しくなります。
しかも、それまでに就業経験(正社員や契約社員、派遣社員として働いた経験)がない場合、30代以降は応募できる求人が一気に減ってしまい、「20代のうちに就活をしておけばよかった」と後悔することにもなりかねません。
そのため、まだ就職していない20代の方には、できるだけ早く行動に移すことをおすすめします。ちなみに、就職に不慣れな方には就職エージェントの利用が便利です。
【就職エージェントとは?】
専属のキャリアアドバイザーが就職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。
カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、履歴書・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。
就職エージェントには経験者層に特化したものやIT業界のみ対象にしているものなどさまざまなサービスがあるため、自分に合ったエージェントを利用するのが良いでしょう。
たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは若年層に特化してサポートを行っている他、このようなメリットがあります。
ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。
もし就職の進め方がよくわからなかったり、短期間で就職したい方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。
交友関係を広げる
また、交友関係を積極的に広げることも20代には大切です。20代は30代以降の人生の準備期間といえる貴重な時期です。
だからこそ、いろんな年齢、性格、国籍の人と出会い、それぞれの考え方や文化に触れることで、自分の価値観をよる深めることができます。
また、恋愛を謳歌するためにも出会いは不可欠です。スポーツのサークルなど、仕事とは別に新しいコミュニティに積極的に参加するなどして、交友関係を広げましょう。
好きになれる自分を目指す
次に、日頃から勉強する癖をつけたり、ボディメンテの習慣を身につけたり、没頭できる趣味を見つけたり、好きになれる自分を目指すことが大切です。
20代は大変エネルギッシュな時期です。自分だけのために時間を使い、自分だけのためにエネルギーを使うことができる貴重な機会になります。
だからこそ、「みんながやっているから」「みんながやっていないから」などと他人と比較するのではなく、純粋に自分がやりたいと思ったり、興味を惹かれたものに素直にチャレンジしてみましょう。
20代のうちにやりたいことをやり切っておかなければ、30代以降になって「やっぱりあれがしたい!」と思っても、忙しかったり体力がなかったりで、なかなかチャレンジすることが難しいです。
やっぱり、後悔するのは避けたいところですよね。だからこそ、20代のうちは自分で自分を好きになれるように、やりたいことを全力でやり、なりたい自分を目指して工夫していくことが大切です。
旅行に出かける
最後に、20代のうちにできるだけ旅行に出かける経験をしておくことも大切です。
海外旅行であれば、まだ知らないその国の文化や考え方、魅力に触れることができ、自分の知見が広がります。自分の思考の引き出しを増やすこともできるのです。
特に30代以降は仕事で役職についたり、結婚や出産、育児で忙しくなったりと、なかなか自分一人の時間を確保できなくなっていきます。
そのため、20代のうちに行ってみたいところには積極的に赴いてみましょう。
ただ、新型コロナウイルス感染拡大の影響が収まらないうちはなかなか海外旅行が難しいため、タイミングを見て国内を旅するのも良い方法です。
20代前半でやるべきこと
20代を迎えて成人になると、将来への希望や理想に心が躍ると共に、大きな不安を感じるものです。
だからこそ今のうちから将来を見据えた計画を立て、後悔しないために今できる準備をしていくことが大切です。
特に20代前半はチャレンジの時期。より積極的に行動を起こせた方がより豊かな人生を形作ることができます。
そこで下記の記事では、20代の中でも特に前半にしておくべきこと9選をご紹介しています。ぜひこちらも参考にしてください。
20代後半でやるべきこと
一方で、20代も後半に差し掛かると「もうすぐ30か・・・このままでいいのかな」「なんかやり残したこととかないかな」「みんなは何かしてるのかな?」などと不安になるものです。
チャレンジの時期だった20代前半に対して、20代後半は人生の転換期。より豊かで面白い30代を送るために、向けて今のうちに準備すべきことがたくさんあります。
そこで下記の記事では、20代後半の男女がやるべきこと12選をご紹介しています。後悔のない人生設計を行うためにも、ぜひこちらも参考にしていただけましたら幸いです。
おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです
新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。
「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?
でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!
仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。
「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。
しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!