【未経験者用】SEの志望動機書き方のポイント5選!例文つき
SE(システムエンジニア)職はIT関係の仕事でも人気の高い職種として知られていますが、専門職だからこそ未経験から就・転職するにはハードルが高いように感じますよね。
しかし、未経験者でも求められる能力やスキルをアピールすることができれば、SEへの就・転職は十分可能です。そして中でも重要なのが志望動機の書き方になります。
そこで本記事では、未経験から目指す方向けに、SEの志望動機の書き方を押さえるべき4つのポイントと共にご紹介いたします。例文も併せてお伝えいたしますので、少しでも参考にしていただけましたら幸いです。
SE(システムエンジニア)職とは?
SE職の仕事内容
SEやSI、プログラマーなど、色々とあるエンジニア職。その中でも、システムの設計・開発・テストを行うのがSE職です。
実際にプログラミングを組むコーディングといわれる作業はPG(プログラマー)が行う事が多く、プロジェクトの管理などをする事が多くなります。実際の仕事は大きく分けて6つです。
①要求分析・・・クライアントにどんなシステムが必要なのかをヒアリングする
②要件定義・・・要求分析の内容をまとめる
③基本設計・・・システムを何で構成するのか決める
④詳細設計・・・プログラミングをするための細かな設計を行う
⑤プログラミング・・・プログラムの作成を行う
⑥テスト・・・そのシステムが問題なく設計したとおりに動作するかを確認
この内容を基に仕様書を作成し、現場のPGの進捗管理や仕様変更の対応などをするのが一連の流れになります。
SEの中にも、社内SEのような特殊な仕事もあります。
例えば社内SEは一般的なSEと違い、打合せや仕様書を書くのではなく社内の業務が円滑に回るようにITのサポートをするのが主な仕事になります。セキュリティ問題や社内のPC系のトラブルに対応したりといった内容です。
プログラミングを実際に行ったりアプリケーションの開発、デザインに携わったりと、幅広い仕事に関われる事もSE職の魅力の一つです。
ちなみに、SEの仕事内容をもっと詳しく知りたいという方は、下記の記事でより具体的にご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。
SE職の市場動向は?
2020年問題に上げられるなど、IT技術者の需要は今後も高まっていきます。
以前は35歳定年説や市場飽和状態などといった話もありましたが、社会のIT化が進むにつれそのような話題も耳にしなくなるほど需要の高い職種となりました。
マネジメント経験の有無や運用プロジェクトの規模、その他言語などの所持スキルによって市場価値が分かれてしまうのも特徴の一つです。
SEに向いている人の特徴
IT業界への興味関心がある
そもそもSE職を目指す場合にIT業界へ興味や関心がないと、就職や転職ができたとしてもすぐに転職したくなってしまうリスクが高いでしょう。とてもSEに向いているとはいえません。
やはりSE職への就職や転職を志す場合にはIT業界への興味や関心が強めであることが望ましいといえます。
IT業界は常に情報が変化、進化していく業界であるため、少し時間が経過すれば前に身につけたスキルや知識は古い情報としてパワーのないものになってしまいます。
そんな中でも常に最先端の情報を追いかけ続けようとすることのできる人がIT業界やSEに向いているのです。中でもSE職は最先端技術を身につけていないと業務の遂行が難しいといいます。貪欲に新しい情報や知識を得ようとする傾向が必要です。
SE職への応募者を企業がふるいにかけるとき、まずはこのような業種でもまともに働いていくことができるかを見極められます。
無理にSE職へこだわる必要もありませんが、自分は合っていると感じた方やそれでもなんとかついていきたい!と感じる方は応募すべきであるといえるでしょう。
最低限のコミュニケーションスキルがある
IT業界やSE職はあまりコミュニケーションをとるイメージがないかもしれませんが、実際はコミュニケーション能力が必要とされる仕事です。
基本的にSE職はチームで業務を進める場合が多いため、意思疎通が図れないと仕事をスムーズに進めることができません。
またお客様のご要望をや意思をシステムに反映させなければならない場合などでは、お客様の言葉の端々からその真のニーズを汲み取る必要があります。
中でもSEは勤め先だけでなく客先常駐となることも少なくない仕事であるため、そこでは自分一人で現場のメンバーとずれのないコミュニケーションをとることが必要になります。
したがってコミュニケーション能力があまりない人はSE職に採用されない場合が多いようです。
ロジカルシンキングができる
ロジカルシンキングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?ロジカルシンキングとはつまり論理的思考のことで、これはある一定の問題を細かい要素に分けて整理、解決策や結論をたたき出すための思考法を指します。
IT業界でSE職としてシステム開発に携わるにあたり、一体どんな技術を使ってどんな問題をクリアする必要があるのかを即座に考えることのできる人はこのロジカルシンキングが備わっていると考えられます。
ロジカルシンキングができる人は他の人が気づきにくい解決策や問題点、さほど重要には見えないけれど字いつはすごく重要なポイントなどを見つけ出すことができます。
SE職においてはこの思考ができることが最低限の条件として扱われるため、まずは自分がこのような思考ができているかを確認し、できていなければまずはこの思考を身につけるところから始めてみてはいかがでしょうか?
SEには何歳までなれるのか
さて、SE(システムエンジニア)を目指している方の中には、一体何歳までならSEへの就職や転職が可能なのかと疑問に感じている方も多くいらっしゃることでしょう。
実際のところSEは年齢を問わず就職や転職を目指すことが可能な仕事ですが、ここでは年齢別に就職・転職で大切にすべきポイントや注意点を解説していきます。
26歳までは有利!新卒・第二新卒扱い
これはSE職に限らず基本的にほとんどの仕事について言えることですが、20代前半の方は最も有利であると考えていただいて問題ありません。
SE職はデスクに座りっぱなしで特別体力をあまり必要としないと考えられているかもしれませんが、中でもSE職は体力が求められる職業です。
ひたすらに集中して仕事を進めていくひつようがあるため、体力と精神力を必要とされます。
だからこそ20代前半などの若さを武器にできる年齢の方は非常に重宝されます。たとえ未経験であってもポテンシャルを買われ、これからの伸びしろに期待されます。
20代前半でSE職を志望している場合は出来る限り早めに就職・転職活動を始めるべきであるといえます。
しかもSE職の場合は26歳までであれば新卒、または第二新卒として採用してもらうことができます(第二新卒とは一般に「一度正社員として働いて3年以内に退職した人のこと」を指します)。
特別な強みをそこまで強くアピールすることが難しい既卒やフリーターとは別の枠で志望できるということで、26歳までの方は非常に有利です。
20代後半は「研修の充実した企業選び」「自習」が大切
さて、20代前半が有利だからといって20代後半が不利であるわけではありません。20代後半から未経験として就職・転職を志望するとなると今度は研修を丁寧に行ってもらえることが重要になってきます。
というのも、たいてい20代後半ともなると転職の際には前職までで培ってきた経験やスキルを活かして転職活動を行うものですから、その年齢で未経験として就活を行うのであれば出来る限り早く即戦力になる必要があります。
したがって、自己学習をしっかりと行って知識をつけ、そこから企業内で手厚い研修を受けることでよりスピーディーに一人前になることが求められます。
とはいえ未経験からの就活であることに違いはないため、その後しっかりと学習していきいち早く戦力になれるように努力するであろう兆しを面接や書類でアピールすることは必須です。
30代以上はブラック企業に要注意
さて、30代以降もSE職に就職・転職することは可能ですが、求人の数は20代と比較してグッと減ることを覚えておきましょう。
特に、20代に比べて体力の少ないであろう30代を未経験者として雇うのは企業から考えれば通常はあまり得策ではなく、最初から経験者優遇や年齢制限などを設けられている可能性があります。
しかし、中には学歴不問、経験不問の求人もあります。それも比較的少ないだけで絶対数としては結構なボリュームで存在するため希望は棄て切れません。
しかし、ここが危険なポイントなのです。というのも、あまりに条件の良い求人を掲載している企業はブラック企業である可能性が高いからです。
年齢制限がなく経験も学歴の縛りもないのは、そもそも企業が人材不足であるためとりあえず人材を確保しようと考えている可能性があります。
大手企業や大企業の採用条件が厳しいのは、一人一人書類を確認する余裕のないくらいに多くの応募者が発生することが考えられるため、最初の段階である程度応募者を絞り込んでいるのです。
したがって、応募条件をまったく絞りこんでいなかったり職種の相場に比べて妙に高収入な場合にはブラック企業である可能性があり、長時間労働を課せられたり理不尽な業務内容や環境を強いられてしまう可能性があるため注意が必要です。
転職エージェントはかなり便利
さて、特に30代以降での就職や転職ではブラック企業の危険がありますが、20代であろうとも就職や転職に成功しても入社後に理想とのギャップに苦しむなどの可能性があります。
「こんな仕事をしたくて入社したんじゃない」「聞いていた話と違う」など、社員と企業のトラブルというのは非常に多く見られます。そこで、昨今人気なのは就・転職エージェントを利用した就活です。
就・転職エージェントとは民間企業が展開している就職活動支援サービスのことで、求人紹介や提出書類の添削、面接対策などを講じてくれる便利なサービスです。
たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは、第二新卒者をはじめとした20代の若者を対象に、プロの転職アドバイザーがマンツーマンでご対応。
担当者が直接現地へ足を運んで企業のリアルをチェックしているため、ブラック企業を紹介される心配はありません。
個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介する他、志望動機をはじめとした応募先の企業に効果的な履歴書対策や面接対策を行わせていただきます。
加えて面接後のフィードバックや入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントneoではすべて代行。
アドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさもあいまって、就・転職が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。
ご相談だけでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、就・転職について一人でお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。
未経験でSEに転職!志望動機を書くポイント5つ
「なぜエンジニアになりたいのか」を伝えよう!
志望動機を書く場合にはまず「なぜこの職に就きたいのか」を明確に伝える必要があります。これは堅く書く必要はありません。わかりやすく端的に書きましょう。
例えば「IT業界に憧れていたから」「PCの扱いには慣れており興味があったから」「システム構築に興味があるから」など、最初は箇条書きにして自分のニーズを確認しそこから文章にまとめていくのが効果的です。
「システムエンジニアになって何を実現したいか」を明確に!
採用する企業側としては、入社してもらってからの働きを一番重要なポイントとして考えています。したがって入社してからのその仕事に対する「意気込み」や「やる気」がかなり大切なので、その点をわかりやすく書いておくと効果的です。
例えば「システムエンジニアとして実績をあげたい」「とにかく有能なシステムエンジニアになってクライアントに笑顔になってほしい」「アプリやシステムの製作に携わることで人々の役に立ちたい」など、意思がつたわりやすいようはっきりと書きましょう。
「その会社で働きたい理由」をわかりやすく!
システムエンジニアを採用している企業は国内だけでもかなりの数が存在します。その中でもなぜその会社で働きたいと思ったのかを伝えましょう。
企業側としては少しでも自分たちの会社に対して真剣な気持ちで向かってくる人と一緒に仕事をしたいと考えています。
そのため、必ずその企業の情報を事前に自分で調べその会社の企業理念などの特徴を把握、それを元になぜその会社を選んだのかを書きましょう。
これについては面接でも口頭で答えられるようにしておくのが最も安全です。
努力したことをアピール!
SEの仕事は決して簡単なものではありません。精神的にも肉体的にも、かなりのエネルギーを必要とするでしょう。
そこでそれまでで努力した経験を探してアピールすることができれば、粘り強く目標に向かって突き進むことができると採用担当者に感じてもらうことができます。例えば以下のようなアピールの方法があるでしょう。
「未経験からのスタートであるため人一倍の努力が必要であると感じていますが、これまで○○で培ってきた粘り強さと継続する大切さを常に念頭におくことでSEとして一人前になって貴社へ貢献することができるのではないかと考えています。」
また、努力してきたポイントに加えてSEの仕事に求められる能力やスキルが自分に備わっていることをアピールすると、未経験者なりに短期間で職場に貢献できる可能性を伝えることができます。
SEの場合は基本的なプログラミング言語の知識や資格の取得なども挙げられますが、具体的なアピールポイントについてはこの後ご紹介いたします。
「やる気」が何よりの武器!
たとえ未経験だとしても「やる気」さえあれば企業としては戦力につなげやすいものです。逆に言えばどんなに能力が高くてもやる気がなければなんの利益にも繋がらないと企業は感じています。
したがってもし未経験であったとしても「すぐに戦力になれるように勉強しています!」「具体的にはどんな仕事を任せてもらえますか?」「最低でもどのくらいの知識量があれば戦力になれますか?」などのポジティブでやる気に溢れた内容を企業にぶつけてみるといいでしょう。
履歴書には今こんな勉強をしているということを、面接では企業に対する質問を投げかけて、自分を最大限アピールしましょう。
SE職に求められるスキル・能力
では本題に入っていきましょう。志望動機ではどのような点をアピールしたら選考で高評価を得られるのでしょうか?
コミュニケーション能力
IT職などのパソコンと向かい合う仕事には黙々と一人で仕事を進めるイメージがあるかもしれません。しかしチームで仕事を進めていったり取引先の人とのミーティングがあるなど、まったく人と関わらないということはありません。
特に、エンジニアの中でもSEの仕事はは人と関わることがとても多い仕事です。そのためSE職においてはコミュニケーション能力が重要視され、意志の疎通を問題なく行えるかどうか、協調性があるかどうかなども見られます。
SEをはじめとしたエンジニアの仕事は理系色が強くとても難しい仕事のように感じられますが、実際に文系の人や未経験からでも採用が多いのは、こういった点が理由の一つでもあります。
情報のキャッチアップ力
IT業界では特に技術トレンドの移り変わりが速いため、自分からより良い情報をキャッチアップする必要があります。
もちろん周りの環境から自然に得られることはたくさんありそうですが、それだけでは周りよりも成長スピードが遅くなりおいていかれてしまいます。SEを目指すのであれば常にアンテナを張っていられる情報収集能力が必要とされます。
ロジカルシンキング力
システム開発において、理論的な設計ができる人材は重宝されます。そのため、筋道をたてて物事を考える、いわゆるロジカルシンキング力が重要になります。
最初は完璧にロジカルシンキングをしっかりできなくとも経験や勉強で培えるため、そこまで不安になる必要はありません
しかし面接などでは基礎的なロジカルシンキング力があるかを見られたりもする可能性があります。自信がないという方は書籍などもたくさんでていますので、読んでみることをおすすめします。
未経験からSE職に転職する際の志望動機【例文】
「私は前職でWebマーケティングに携わって参りましたが、Webサイト集客にまい進するうちに、Webサイトを構築するシステムエンジニアの仕事に携わりたいと考えるようになりました。
貴社は前職で私がサイト改修でお世話になっていたことと、その時肌身で感じた貴社の「顧客第一」を理念として掲げられている点に惹かれ、この度志望いたしました。
システムエンジニアの仕事においては未経験でございますが、数か月前からプログラミングスクールい通い、地道に知識をつけております。
また、前職のマーケティング戦略の構築の過程ではロジカルシンキングも身につけているという自負がございます。
プログラミングなどITにまつわる知識だけでなく、マーケティング的視点も取り入れ、より顧客目線に立ったご満足いただけるサービスを形作ることで貴社に貢献していきたいと考えております。」
この例文ではWebマーケテイング職からSEの仕事に転職する場合が想定されていますが、ポイントは大きく分けて2点あります。
1点目は、志望動機の最初に志望理由の結論を述べている点です。
志望動機を書いたり面接で伝える際にやってしまいがちなのが、志望動機の結論部分に至るまでを長々と語ってしまい、結局どんな理由で志望してきたのかが相手に伝わりづらくなってしまうことです。
そのため、志望動機の最初で結論を述べることで、採用担当者に明確に内容を伝えることができます。最初に結論を述べ、補足が必要な場合にはその後に加筆するという形をとりましょう。
そして2点目は、SEの仕事に求められるポイントをしっかりアピールしている点です。ここではロジカルシンキングを前職で培ったことと、プログラミングの基礎を勉強していることを明確にしていますね。
未経験者のライバルは経験者ですから、経験者に勝る知識量をつけることはできなくとも、少しでもSEの仕事で役に立つスキルや能力を培おう、過去の能力を次に活かそうという姿勢を示すだけで、印象は一気に良くなります。
SE職に対する「ありがちな思い込み」
「未経験は技術がないとダメ」は間違い!
今まで書いてきたように、SE職は企業とPGの間に入る、いわばコンサルタントの様な職業になります。
そのため、入社時にプログラミングの事がわからなくても問題はありません。もちろん技術や知識があればそれだけ即戦力に繋がりますが、必ずしも知識がたくさんないといけないといったことはありません。
「キャリアアップに限界がある」は間違い!
今までお伝えした様に、SE職で身につくスキルは多種多様です。プログラミングやITの知識から、プロジェクトを取りまとめる管理能力。さらには、顧客への提案を含めたコンサルティング能力など。
その技術を活かせば、SEとしてより上流工程に関わったり、よりコンサルティング職へ近い内容の仕事を行うなど、幅広いキャリアアップ・チェンジがあります。
SEの志望動機の書き方・まとめ
仕事の幅が広い事を知っておこう
コミュニケーション能力がカギ
ロジカルシンキングやスキルを自主学習する
エンジニアの中でも様々な分野に携われるSE職。しっかりとアピールすべき点をアピールし、就職成功に繋げてください。
もし一人では志望動機がうまく書けないという方には、就・転職エージェントでプロからアドバイスを受けるのがおすすめです。入社まで完全無料ですので、ぜひ一度チェックしてみてください。
おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです
新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。
「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?
でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!
仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。
「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。
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