家でできるバイトは〇〇が嬉しい!おすすめの仕事9選とメリット・デメリット
「家にいながら稼ぎたい」
「人と関わらないバイトがしたい」
このように、家でできるバイトをやってみたいとお考えの方はいらっしゃいませんか?ただ、初めてチャレンジしようと考えている場合には、実態がわからず不安なことが多いですよね。
そこで本記事では家でできるバイトのメリット・デメリットをお伝えしたうえで、おすすめの仕事9選をご紹介いたします。少しでもお役に立てれば幸いです。
家でできるバイトってどんなもの?
家でできるバイトは一般的に“在宅バイト””オンラインバイト”などと呼ばれ、主に自宅PCを使用して行うバイトを指します。特徴としては主に下記が挙げられます。
【家でできるバイトの特徴】
・PCを使用する仕事が多い
・成果報酬型の仕事が多い
シール貼りなどの軽作業系の仕事もありますが、家でできるバイトの多くはPCを使用して行う、いわゆるデスクワークとなっています。
家でできるバイトには時給や日給などの労働時間に応じて給与が発生するものと成果に応じて給与が発生するものがありますが、主に後者の成果報酬型であることが多いです。
家でできるバイトを始めるには、在宅バイトを取り扱っているサイトに登録して探すか、クラウドソーシングサイト上で案件を探すのがスタンダードな方法です。
家でできるバイトには様々な利点があり、中でも下記のような方に向いています。
【家でできるバイトに向いている人】
・PCの基本操作ができる人
・決まった時間帯に働けない人
・一人でコツコツ働きたい人
・人間関係を最小限に留めたい人
・隙間時間を有効活用したい人
・移動時間を有効活用したい人
「自分、ちょっと当てはまってるかも」という方は、この後”家でできる仕事のメリットとデメリット”をご紹介しますので、自分に合った働き方かどうかチェックしてみてください。
家でできるバイトのメリット
では、ここからは家でできるバイトのメリットについて見ていきましょう。具体的には下記が挙げられます。
好きな時間に働ける
まずは、好きな時間に働けることが挙げられます。中でも成果報酬型の仕事を選べば働く時間に縛られないため、納期さえ守れば自分が働きたい時に働きたい分だけ稼働することができます。
たとえば1日3時間作業したい場合には、午前中に2時間働いて、残りの1時間を午後に回すなども可能です。「他にも仕事をやっている」「集中力が切れやすい」といった方には特に嬉しいポイントといえるでしょう。
予定と予定の間にできた隙間時間を活用することもできるため、ちょっとした時間を無駄にせずに済みます。
自分のペースで働ける
次に、自分のペースで働けることも家でできる仕事のメリットとして挙げられます。
先ほどもお伝えした通り家でできるバイトの多くは成果報酬型のため、納期までに求められた水準の成果を上げることができていればそれ以外の縛りは特にありません(データの取り扱いについてなどの制約を除く)。
そのため、作業スピードや手順を細かく指定されることがなく、自分のペースで働けるメリットがあります。
また家でできるバイトは基本的に自分一人だけで完結するものが多いため、他のスタッフの仕事を手伝わなければならないようなことも発生せず、自分の業務を邪魔されない利点があります。
移動時間が発生しない
次に、移動時間が発生しないことも家でできるバイトのメリットとして挙げられます。
言わずもがなですが家でできるバイトであれば通勤時間が発生しないため、本来通勤にかかるはずの時間が丸々空くことになります。
中でも自宅から駅までの距離が離れている、移動手段が限られているなどして通勤に時間がかかる方にとっては嬉しいポイントといえるでしょう。
ちなみに、中には朝の準備にストレスを感じている方も多いかと思いますが、家でできるバイトであれば好きなタイミングで働けるためそういったわずらわしさを回避することもできます。
人と関わらなくて済む
最後に挙げられるのは、人と関わらなくて済むことです。こちらも繰り返しになりますが、家でできるバイトは基本的に自分一人だけで完結するため、直接人と接することがありません。
連絡についても、メールやチャットツールなどで依頼者と最低限のやり取りをするのみであることが多いため、人間関係の悩みを抱えにくいメリットがあるのです。
家でできるバイトのデメリット
さて、家でできるバイトにはメリットが多いことがわかりましたが、一方で下記のようなデメリットが挙げられます。
高収入の求人が少ない
まずは高収入の求人が少ないことが挙げられます。
家でできるバイトのほとんどが成果報酬型ですが、時給で換算するとあまり給与が高くないものが多く、ある程度テンポよくこなしていても時給1,000円以下になってしまう案件も多いです。
特に仕事に慣れるまでの間は一つひとつの作業に時間がかかるため、より一層給与水準が低くなってしまいます。そのため、最初から高収入を稼ぎたいと考えている方には少々不向きといえます。
ただし、スキルを積んでいけばその分単価が高い仕事をもらえるため高収入を得ることが可能です。今後長くやっていきたいと考えている方は”下積み期間”として捉えることもできるでしょう。
自己管理能力が必要になる
次に、自己管理能力が必要になることも家でできるバイトのデメリットとして挙げられます。
家で働くとなると、周りに人がいないだけでなく業務量やスピードを管理されることもないため、集中力が切れやすくサボってしまいがちです。
また、似たような仕事が続くと飽きやすくモチベーションを維持することが難しいため、ついつい仕事を後回しにしたくなることがあります。
しかし事故や病気、災害などのよっぽどの事情がない限り納期は必ず守らなければなりません。
自己管理ができていないと納期ギリギリで仕上げることになり、質の低いものを提出することになってしまいます。そうなると、もう仕事を依頼してもらえません。
そのため、スケジュール管理を徹底したうえで自分が集中できる環境作りができる人でなければ、家でできる仕事を問題なくこなすことは難しいでしょう。
オンライン環境を自分で用意する必要がある
最後に、オンライン環境を自分で用意する必要があることが挙げられます。
家でできる仕事の多くは成果に対してのみ賃金が支払われるため、基本的に自宅のインターネット回線やPCにかかる費用、水道光熱費は自己負担となります。
また、インターネット回線やPCをすでに自分で用意できている方は問題ありませんが、そうでない方はそれらの準備も自分でする必要があるため、少々手間がかかります。
家でできるおすすめのバイト9選
さて、ここまでで家でできるバイトのメリットとデメリットを見て参りましたが、実際にはどのような仕事があるのでしょうか?
ここからは家でできるおすすめのバイト9選をご紹介いたします。仕事内容のほか、どのような方に向いているかもお伝えしますので、ぜひご自身に当てはめながらチェックしてみてください。
シール貼り
まずはシール貼りの仕事が挙げられます。商品や郵便物にシールやラベルを貼る仕事で、正確に多くの業務量をこなすことが求められます。
工場や倉庫などで働くケースもありますが、在宅の場合にはシールを貼る作業と同時に商品を封入する作業を行うことも多いです。
具体的にはダイレクトメールの宛名のラベルを貼る作業やお菓子の箱に成分表示のシールを貼る作業、雑貨ギフトにリボンシールを貼る作業などを行います。
案件によって自分で商品を取りに行くパターンと依頼者から送られてくるパターンがあるため、仕事を受ける際には自分に合った形態かをあらかじめチェックしておきましょう。
基本的に成果報酬型で、相場は1枚につき0.1~2円と言われています。貼った枚数次第で給与が決まるため、スピーディーにこなすことができればその分時給換算で高い収入を得られることになります。
作業が簡単なため未経験者でもすぐにチャレンジできますが、同じ作業の繰り返しが苦手な方には少々不向きです。一方で、下記に当てはまる方は比較的向いているといえますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
【シール貼りに向いている人】
・同じ作業の繰り返しでも辛くない人
・繊細な作業が得意な人
・思考力を使いたくない人
データ入力
次に、データ入力の仕事が挙げられます。データ入力はPCを使って指定された数値や文字を入力していく仕事です。
具体的には、名刺に記載されている住所・氏名のExcelへの入力、請求書の数値のExcelへの入力・集計、通販サイトへの商品情報の登録などの作業を行います。
決められた情報を入力していくだけの作業のため、基本的なPCスキルがありタイピングが得意な方であれば未経験者でも問題なく働けます。
給与相場は名刺入力であれば1枚5~10円程度と言われており、こちらもスピーディーにこなせるようになればより収入を増やすことができます。
ただし不慣れなうちはなかなかテンポよく入力できないため、時給換算で500円を下回ってしまうことも少なくありません。
しっかり稼げるようになるためには、ブラインドタッチ(キーボードを見ずにタイピングを行うこと)を身につけられるよう工夫する必要があります。
【データ入力に向いている人】
・基本的なPCスキルがある人
・タイピングが得意な人
・同じ作業の繰り返しでも辛くない人
テープ起こし
次に挙げられるのはテープ起こしで、これは音声を聞きながらその内容を文字化する仕事です。
“テープ起こし”と呼ばれてはいますが、現代ではICレコーダーなどに録音されたデータを取り扱っていることがほとんどで、雑誌のインタビューや対談時の音声、講演会、会議など様々なシーンの音声を取り扱います。
実際に作業を行う際には一言一句違わないように文字化するのではなく、話し手の「え~」「あの~」などの余計な言葉や口癖を削ぎ落し、整頓しながら入力していきます。
作業自体はさほど難しくないため未経験者でもチャレンジ可能ですが、ある程度語彙力がなければ言葉自体を聞き取れないこともあるため、中でも文章が得意な方に向いています。
給与相場は1分につき80~100円程度と言われており、たとえば1分90円の案件で30分の音声データを扱う場合であれば、給与は2700円ということになります。
不慣れなうちは10分程度の音声を文字化するのに1時間程度かかるため、時給は900円程度となります。ただし、慣れていくにしたがってもっとスピーディーにこなせるようになります。
【テープ起こしに向いている人】
・文章が得意な人
・タイピングが得意な人
・細かい確認作業が得意な人
・言葉に触れることが好きな人
・知らない知識に触れるのが好きな人
ライティング
次にライティングの仕事が挙げられます。依頼者のWebサイト上に掲載するコラム記事を執筆する案件が多く、商品・サービス紹介や子育て、美容、法律、不動産関係など様々なカテゴリーでの案件が存在します。
流れとしては、依頼者から「どういったテーマでどういった内容の記事を執筆してほしいか」の依頼を受け、細かいニーズを汲み取ったうえで情報収集を行い、記事を執筆していきます。
インターネット上で検索をかけて情報収集をして執筆する案件もあれば、実際に取材やインタビューに赴いて情報を集める案件もあり、中には撮影を伴うものもあります。
執筆した記事は最終的にWordやExcelに入力して提出することが多いです。未経験者でもチャレンジすることができますが、最初は指定文字数が少ない案件や文字単価が低めの案件が多いです。
給与相場は未経験の場合で1文字0.3~0.5円、中級者レベルで1~3円程度、上級者レベルで5円程度と言われています。
たとえば文字単価1円で5000字執筆する案件であれば、給与は5000円となります。ただ、不慣れなうちは1記事執筆するのに8時間以上かかるケースが多いため、この場合は時給換算で625円となります。
ただし、執筆内容にもよりますが慣れていけばもっとスピーディーに執筆できるようになり、文字単価も上げていくことができます。
【ライティングに向いている人】
・文章が得意な人
・タイピングが得意な人
・読みやすい文章を探求できる人
デザイン(ロゴ制作など)
次に、企業ロゴやバナー広告制作といったデザインの仕事が挙げられます。中にはYouTubeでよく目にするような漫画イラストの案件もあり、主にグラフィックデザインの案件が多いです。
一回の提出で終わりではなく、数回の下書きの提出を経て完成まで持っていくケースが一般的です。
Photoshopなどのソフトやipadを使用して作業を行うため、上記でご紹介した案件とは違い、完全な未経験者の場合はクラウドソーシングサイトでの案件受注が難しい傾向があります。
ただ、企業の求人に応募する形であれば未経験からでも採用してもらうことが可能です。また、独学で学んだなどしてソフトの基本的な使用方法を知っているという場合は、比較的採用してもらいやすくなります。
企業に所属して働く場合は必要に応じて液晶タブレットやiPadなどを貸与してもらえることもあるため、完全な未経験者の方はあらかじめ情報をよくチェックして、何を用意すれば良いのかを確認しておきましょう。
給与はピンキリで案件によってかなり差がありますが、たとえばショップカードのデザインで8,000~3万円、チラシやパンフレットのデザインで4~12万円、ロゴ制作で10~30万円程度と言われています。
【デザインに向いている人】
・絵を描くのが好きな人
・基礎的なデッサン力がある人
・PC・タブレットでのイラスト作成ができる人
・Photoshopなどのソフト使用経験がある人
動画編集・画像加工
次に動画編集・画像加工の仕事が挙げられます。たとえばYouTubeにUPする動画にPC上でテロップや効果音を入れるなどの編集を行ったり、画像に写っている人物の肌を修正するなどの画像加工業務を行います。
この仕事は動画編集ソフトや画像加工ソフトを使用した経験があり、基本的な使用方法を知っている方が優先的に採用される傾向があります。
給与相場は3,000~1万円以上と言われており、動画の長さや画像加工の手間によって金額が変動します。
編集内容の粒度にもよりますが、たとえば不要なシーンのカットやテロップ入れなどをして10分程度の動画を作成するとなるとおよそ8時間は必要になるため、もし5,000円の案件であれば時給換算で625円という計算になります。
【動画編集・画像加工に向いている人】
・地道に細かい作業をするのが得意な人
・動画や画像に触れるのが好きな人
オペレーター業務
次に、オペレーター業務が挙げられます。「家でオペレーター?」と意外に感じる方も少なくないかと思いますが、最近ではオペレーターの仕事を在宅でもできるようにしている企業が増えています。
具体的には、顧客から電話がかかってくる「インバウンド」とこちらから顧客に電話をかける「アウトバウンド」の2種類の形態に大別され、インバウンドは顧客からの問い合わせや受注対応をする案件が多く、アウトバウンドは営業やアンケート調査を行うような案件が多いです。
「オペレーターなんて難しそう」と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、マニュアルが用意されていることがほとんどのため未経験者でも問題なくチャレンジすることができます。
ただし最初から在宅で働けるわけではなく、まずは出勤して研修を受けるシステムになっているところが多いです。また業務柄時給制となっていることが多く、時給1,000~1,300円が相場です。
【オペレーター業務に向いている人】
・コミュニケーションが得意な人
・接客経験がある人
・トラブル時にも冷静に対応できる人
採点・添削業務
次に、添削・採点業務が挙げられます。採点業務では解答を見ながら採点をします。
文章題などは〇でも✕でもなく△をつける場合もありますが、採点業務では答案用紙に追加でコメントを書くことは基本的にありません。
一方で添削は追加でコメントを入れることが求められるケースもあり、指導の要素が入ります。
小・中学生の塾の答案や、高校生向けの模試の答案、資格試験や通信講座の採点など種類は様々です。在宅の場合、採点なら1枚数10円、添削なら1枚100~300円ほどが相場と言われています。
内容によって作業にかかる時間が変わるため時給に換算するのは難しいですが、採点業務も添削業務も場合によっては時給100円以下になってしまうことがあります。
【採点・添削業務に向いている人】
・細かい作業が好きな人
・確認作業が得意な人
オンライン家庭教師
最後に挙げられるのはオンライン家庭教師で、小・中・高校生を対象にZOOMなどを使用してオンライン上で授業を行う仕事になります。生徒と常にビデオ通話を行うため、安定した通信環境を整えておく必要があります。
あらかじめ自分が教える科目と対象とする学年を絞り、専門領域のみを教えるのが一般的です。
学校の授業の予習・復習や定期テストの対策・見直し、苦手克服、受験対策など、生徒それぞれのレベルや目的、希望に合わせて教える内容を調整することが求められます。
企業の求人に応募して働くのが一般的で、授業は1コマ60~120分程度、給与相場は時給換算で2000~4000円程度と言われています。
中でも高校生に教える案件の給与が比較的高い傾向があり、受け持つ生徒数が多ければ多いほど給与が増えていきます。
【オンライン家庭教師に向いている人】
・対面での塾講師・家庭教師の経験がある人
・勉強が得意な人
・コミュニケーション能力がある人
・人に何かを教えるのが得意な人
今後長くプライベートを充実させたいなら
さて、本記事では家でできるバイトについてご紹介して参りましたが、ご自身に向いていそうな仕事は見つかったでしょうか?少しでもお役に立てていれば幸いです。
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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです
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でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!
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