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【山手線の仕事探し】既卒が就職しやすい仕事えらびのコツとは?

働くなら都会の中心地が良いと思っている人にとって山手線内の会社は魅力的でしょう。憧れを持つ人も多いため求人の獲得競争が激しいエリアですが、既卒の人が就職したいと思ったらどんな仕事を選べるのでしょうか。正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

山手線上での既卒就職!事前に知るべきポイント

山手線内での険しい求人獲得競争で勝ち抜きたいと思っている既卒の人は、乗り越えなければならないポイントをまず押さえておく必要があります。

既卒者は企業からココを心配されている!

既卒者が就職しようとする場合には、採用する企業から主に新卒者と比較して検討されます。

既卒者とは学校を卒業するタイミングで就職しなかった人のことですから、どうして新卒者として就職活動を行なわなかったのかをまず気にされるのです。

企業としては新卒者として就職をしなかったことについて、既卒者に対して基本的にマイナスなイメージを抱いています。

「就職するのが嫌だったのではないか」「だらしないのではないか」「いたしかたなく今就活をしているのではないか」などと考えているのが普通です。

そしてその次に企業が懸念するのは「本気で仕事をしてくれないのではないか」「すぐに辞めてしまうのではないか」などの要素です。

ネガティブな理由で既卒者となったのであれば、人間としての急激な成長がない限り仕事に対する姿勢も中途半端なものになってしまうでしょうから、企業の採用担当者はこの点に対して慎重です。

だからこそ既卒者が就職活動を行なう際には以上のような企業の懸念を払拭する必要があるのです。

具体的には既卒になったことには正当な理由がある旨と長く働いていきたい旨を提示し、全体的にやる気をアピールすることです。

新卒者と同じくアピールできるような特別なスキルがないのであれば人間性でぶつかることから始めるほかありません。しかし、中にはネガティブな理由から既卒者となってしまった方もいらっしゃることでしょう。

その場合は嘘をつかずに素直な理由を述べた上で、今は本気で反省している旨とどのように改善していくかの具体策を提示することが大切です。

誰にも失敗はありますから、本気で自分を変えようとしている人の言葉は採用担当者に伝わるはずです。

既卒は中途採用枠への応募になる

まず既卒の人は新卒の人と違って中途採用の求人募集に応募することになるのが重要なポイントです。

求人に応募してくる人は自分と同じ既卒の人もいる可能性がありますが、既に社会人として働いた経験のある人も応募する可能性があるでしょう。

短くても職歴を持っていて、社会人として働いてきた点をアピールできる人に比べると、全く社会経験を積んでいない既卒の人は不利になりがちです。

ちなみに既卒の人の中にはアルバイトやパートで生計を立てている人もいますが、このような経験は職歴とは認められないという問題もあります。

このような状況を理解し、それでも企業が採用したいと思ってくれるようなアピールをできるようにしなければなりません。

未経験OKの求人を選ぼう

またキャリア採用を予定している求人に応募しても採用してもられることはまずないでしょう。未経験OKとなっている求人の中から探すことになります。

この未経験という言葉の意味もよく考え、企業の意図を理解した上で応募することが必要です。

未経験には大まかに分けると社会人未経験、職種未経験、業界未経験の3種類があります。

職種は未経験でも良いけれど社会人経験は必要といった求人や、初めての業界でも募集されている職種での業務経験は求められる求人もあるのです。

既卒の人は全て未経験で問題ないという求人を選び出すことが必須になります。

山手線内の転職で狙い目なのは…なんと意外なあの駅!

利用人口もずば抜けて多く、転職の際にも人気が高い山手線。

その計29駅の中でもどの駅が特に転職しやすいのか。求人が多く、中卒でも十分に狙えるのかを知りたいという方は多いのではないでしょうか。

2019年12月16日にライブドアニュースから公開された記事によれば、乗りものニュースで山手線で”降りたことがない駅”のアンケート調査を1176人を対象に行ったところ、1位が駒込駅で、なんと6割の方が票を入れ、続いて田端駅が2位にランクインしたとこのこと。

これを受けて、”人が降りたことがない駅であれば転職においても穴なのではないか?”との観点から、当サイトでは2020年1月時点で大手求人サイトから掲載されているものから、山手線上で募集している3000件の求人をランダムに抽出、駅ごとの求人の多さについて調査いたしました。

結果最も求人数が多かったのは新宿駅周辺で、次いで渋谷駅、池袋駅と続きました。ここまでは想像に易いラインナップですね。

これらの駅周辺は求人数が多い分人気も高いため、決して不利ではありませんが、他の学歴の人に比較すると強みの少ない中卒にとっては一人で就活・転職を進めていく上で有利にはなりにくいと考えられます。

そこで今回おすすめしたい山手線上の駅は、上記3駅の次に求人数の多かった新橋駅、田町駅、巣鴨駅、駒込駅、上野駅、秋葉原駅の6駅です。

これらの駅は新宿駅、渋谷駅、池袋駅よりも求人数が少ないものの、正社員を募集する求人が無数に存在しています。前者の3駅に比較すれば人口も少なく、人気が分散されると考えられるのです。

なお、中でも駒込駅は最初にご紹介したように、山手線において人が降車したことのない駅として最も票の多い駅ですので、他の転職者が応募する可能性が他に比較して少ないでしょう。

よりライバルの少ない求人に応募して内定を狙いたいと考えている中卒の方はぜひ参考にしてみてください。

山手線沿線はキャリア重視の求人が多い

都会で働くのに強いこだわりがある人にとって、東京23区内でも特に山手線沿線の会社が良いと感じるのはもっともなことです。

ただ、既卒の人にとって都会で働こうとする場合には仕事を選ぶ上でひとつ問題を抱えることになります。

都会と地方では募集されている職種や業種にもかなりの違いがあり、どちらかというと都会ではキャリアがある人を求める求人が豊富なのです。

これは企業が都会にオフィスを置いて、事業を展開する上で重要な業務を行う傾向があるからです。上記で未経験OKの求人を探すようにとお伝えしましたが、キャリア重視の求人は多く存在します。

そのために即戦力となる人材を求めるのは当然とも言えるでしょう。そのオフィスでの決定が地方での活動も左右させるほど重要な位置付けになっていることも多いからです。

地方の場合にはそのエリアでの小規模な事業を行う支社や、その地域に根ざした小規模な業務を行っている企業からの求人が多くなります。

地方では人材が少ないこともあり、若い人を採用してずっと働いてもらうという方向性で人材募集をするケースも稀ではありません。

また、地価が安い影響もあって工場や倉庫などが設けられているところも目立ちます。その現場で働く人のキャリアをあまり気にせずに募集しているケースがよく見受けられます。

地方の方が既卒の人も受け入れてもらいやすい求人が見つかりやすいのは事実なのです。

しかし、このような問題があるとはいえ山手線内で就職できないわけではありません。どのような仕事が選べるのかを具体的に見てみましょう。

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山手線沿線に多い!既卒就活におすすめの職種

営業職

山手線内で既卒の人が選べる可能性が高い職種としてまず挙げられるのが営業職です。若くてエネルギーに満ち溢れている人は営業職としてよく歓迎されています。

営業職はフィールドワークが多いのが特徴で、訪問する時間なども顧客に合わせなければならないことから体力的な要求が大きいからです。

ビジネスマナーが身についていると活躍できる可能性があり、企業としても短期間で戦力になると期待してくれるでしょう。

社会人経験がないとビジネスマナーは習得できていないと考えられてしまいがちですが、面接でマナーがなっていることを示せれば採用に辿り着ける可能性があります。

営業職から他の職種に移れる人もいるので、就職の入り口として考えてみると良いでしょう。

プログラマー

既卒の人でもスキルがあるなら技術職も歓迎されます。もしパソコンが好きであったり興味がある場合にはIT業界の中でもプログラマーを目指すのがおすすめです。

プログラマーの需要はどの業界でも高く、若ければ仕事をした経験がなくても採用してもらえる可能性は十分にあります。山手線沿線であれば新宿駅、池袋駅、渋谷駅などに多く見られます。

IT業界は現在慢性的な人材不足に悩まされており、未経験からでも積極的に採用を行なっています。

ただし少し年齢が上になるとすぐにキャリアを重視されるようになってしまう職種でもあるので、可能な限り若いうちに就職先を探し出すのが大切です。

販売・接客

販売接客の仕事は、アルバイトで経験したことのある人も多いでしょう。居酒屋やカフェなどの飲食店、アパレルショップ、コンビニエンスストア、ホテルのフロントなど活躍の場はいろいろとあります。

特別な資格を必要とすることも少ないので、やる気があれば誰でも応募しやすい職種のひとつではないでしょうか。

アルバイトから正社員として登用される人も多い職種ですので、すでに飲食店などでアルバイトをしている人は交渉してみてもいいでしょう。

山手線沿線には販売・接客系の求人がかなりの数存在しているため、既卒者は最も狙いやすいのではないでしょうか。

仕事の内容としては、店舗などに来たお客様の対応がメインです。お客様が探している商品を出したり、商品の説明をしたり、あるいはレジ打ちをしたり、お客様がスムーズに買い物を終えられるようにサポートします。

商品に関する知識が求められるだけでなく、コミュニケーション能力も必要な仕事といえるでしょう。

また、立ち仕事であることも多いので、体力があって体調管理がきちんとできる人であればなお良いでしょう。

加えて、正社員の場合は在庫管理や商品発注といった事務作業を行うこともあります。簡単なパソコン作業をすることもあるので、慣れておいて損はないでしょう。

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介護スタッフ

日本の少子高齢化が進んで久しく、その影響もあって介護業界は人手不足となっています。そのため、学歴や経歴に関係なく広く人材を募集していることが珍しくありません。

内閣府の推計によれば、日本の総人口は今後減少していくのに対し、65歳以上の人口は反対に増えていくことが見込まれています。

2060年には総人口の約4割が高齢者になると推計されており、今後介護の仕事は社会にとってますます不可欠な仕事になっていくことでしょう。

一口に介護の仕事といっても、実にさまざまな形態があり、それぞれで利用者に合ったサービスを提供しています。

たとえば利用者の自宅に訪問する在宅サービスでは、利用者の自宅のお風呂での入浴をサポートしたり、リハビリの指導をしたりといったことを行います。

施設入居型のサービスの場合は、こういった業務の他にレクリエーションを一緒にやるなど、利用者の暮らしを多方面からサポートするのが主な業務内容です。

介護のお仕事は資格がなくても始めることが可能です。ただし、無資格の場合はできることが限られてしまうので給与や役職はそれに応じたものになってしまいます。

そのため、働きながら研修を受け、資格取得を目指す人が多い業界です。

経験を重ねていけば国家資格である介護福祉士の試験に挑戦することもでき、働く中でキャリアアップが目指せます。

今後も需要が見込まれる仕事ですから、将来性のある職種といえるのではないでしょうか。

施工管理

施工管理は、工事現場において工事がスムーズに進むように指揮を執るのがその仕事です。

クライアントとの打ち合わせや工事の計画などから始まり、工事の進捗を確認しながら進行管理したり、工事の状況について報告書の作成をしたりします。

また、現場の技術者が安全に業務を進められるよう環境を整えるのも大事な仕事です。「工事」の幅は広く、電気工事、建設工事、土木工事と活躍の場はあちこちにあります。

現場監督も工事の指揮を執る仕事ですが、現場監督は名前の通り現場においてリーダーシップを発揮する仕事です。

それに対し、施工管理は現場以外のところでも多岐に渡る業務があり、工事の全体を管理する点で現場監督とは異なります。

ただし、実際には施工管理が現場監督も務めていることは少なくありません。

いずれにせよ、さまざまな人と関わりながら業務を進めていくポジションですので、コミュニケーション能力や対人スキルが求められる仕事といえます。

施工管理の仕事を始めるにあたり、必須の資格は特にありません。しかし、キャリアアップを目指すなら施工管理技士の資格はぜひ取っておきたい資格です。

施工管理技士には土木や建設機械など6種類の専門分野があり、資格取得によって仕事の幅が広がります。

国家資格ですので、取得しておけば転職活動などさらなるキャリアアップを目指す際にも役立つはずです。

【おまけ】資格があればかなり有利!

学歴に関連する資格があれば様々な職種にチャレンジすることが可能です。医学部を出ていて医師免許がある、看護学校の卒業で看護師免許があるとなれば引く手数多でしょう。

経済を学んだことがあるから勉強してファイナンシャルプランナーの資格を取ったという場合にも就職先はたくさん見つかります。

学歴に関係なく独学で学んで資格を取っていれば関連する職種を有力候補にすることができます。

もし興味を持った職種があるなら、現場で役に立つと考えられる資格を取って就職活動に挑むのも賢い方法です。

あなたの就活を二人三脚で助ける無料サポート

もし一人では就職活動の方法がイマイチわからないなどとお困りの方は就職エージェントの利用が非常に便利です。

就職エージェントとは、求職者に対して提携している企業の求人を紹介することを主なサービスとして展開している民間の就職支援サポートです。

例えば私たち第二新卒エージェントneoでは第二新卒者をはじめとした若者を対象にサービスを展開しております。

お一人お一人をプロの転職アドバイザーが担当させていただき、個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。またその他履歴書の添削やアドバイス、本番さながらの面接対策も行っています。

加えて面接後のフィードバック入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントNEOではすべて代行しており、就活が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。

なお、第二新卒エージェントneoの強みはなんと言ってもアドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさ。「人見知りで対人が苦手・・・」という方にも高評価をいただいております。

ご相談からでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、一人での仕事探しでお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。

既卒が有利に就職したいならエージェントが便利

既卒の人が山手線内でやりたい仕事を選び出し、さらに応募して内定をもらえる可能性は良い企業に出会えるかどうかによって決まります。

既卒の人も採用したいと考えている企業を探し出して、実際に面接を受けてみて本当にここで働きたいと思ったら就職までもう一息だと言えるでしょう。

そのような企業との出会いの機会はできるだけ多くするのが大切です。

闇雲に求人を探して応募してみるのも方法の一つではありますが、時間的にも体力的にも負担が大きいでしょう。

もっと効率よく魅力的な企業を探し出すための手段としてぜひ就職支援サービスを活用して下さい。
私たちに相談してもらえれば、魅力的な企業からの求人を紹介します。

私たちは若い人を採用したいと考えている企業から人材紹介を依頼されています。
その企業の要求に応えるために既卒の人や第二新卒の人などを主な対象として面談を行い、適任の人を見つけ出すのが私たちの役割です。

仕事を探している若い人たちには私たちが持っている求人の概要を説明した上で、是非とも応募したいと思えるものを自分で選んでもらっています。

必要に応じて交渉をしてできるだけ希望に近い形で雇用契約を結べるようにしているため、十分に納得した上で就職先を決められるでしょう。


会員が受けられるサービス

魅力的な仕事を探して山手線内で働こう

就職活動の激戦区である山手線内で仕事を探すのは簡単なことではないのは確かで、社会人経験がない既卒の人は苦労を強いられることは否めません。

しかし、営業職などのように若い人が求められている職種も多く、私たち第二新卒エージェントneoに相談してもらえれば適切なものを探して紹介します。

他の仕事を検討したいと思っている人も、私たちが持っている求人リストの中に良いものがないかを一つ一つ丁寧に見てみましょう。

これこそはという魅力的な仕事があったら、応募するときにも私たちが全力でサポートします。

山手線内での就職は難しいかもしれないと思って諦めてしまわずに、やりたいと思うような仕事を見つけ出して選考に挑戦してみましょう。


正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

【人気】既卒でも大手企業に就職できる!採用されるために必要なポイントまとめ

大手企業の求人は人気が高いため競争率が高くなる傾向にあります。人気の理由には、「給料や福利厚生などの待遇が良い」「仕事の規模が大きくやりがいがありそう」「キャリアパスを実現しやすそう」「大手の安心感」などがあげられます。

そのために応募する人が多く、結果として競争率が上がりやすくなってしまうのです。

倍率の高い求人では、書類選考の段階で落とされてしまうことも珍しくありません。このような求人で有利となるのは、有名大学出身・突出したスキルがあるなどといった人です。

既卒にとって、大手のような倍率の高い求人は不利になりやすい傾向にあると言えます。

では大手企業の求人で採用率をあげるためには何をしたら良いのでしょうか。やはり大切なのは、企業の情報を集めてしっかりと分析することです。そのうえで、まずは書類選考を通過しなければなりません。

大手企業に採用されるのは、有名大学出身者の新卒が多い傾向にあります。ですが、そうではない大学から採用されたケースや既卒が採用されたケースもゼロではありません。

採用された理由は様々ですが、「ぜひ採用したい」と思わせる何かがあったという点では共通しています。企業が求めている人材像をしっかりつかんだうえで、自分のアピールポイントなどを伝える工夫をしましょう。

さて、このコラムでは大手の求人が難しい理由と、既卒が採用されやすくなるポイントをまとめています。もっと読みたい方はこちらをCheck!

【既卒就活の教科書】履歴書の書き方

履歴書は面接官があなたから印象を受ける最初の場です。この時の印象が良ければ、面接での評価をプラスでスタートさせる事ができます。

しかし履歴書で悪い印象を与えてしまうと面接での評価がマイナスからスタートしてしまいます。 選考通過率を高めるためには作戦を立てて効率的に動く必要があります

さて、企業や採用者サイドが履歴書を見るときは一体どんなところをチェックしているのでしょうか。

当たり前のことといえば当たり前ですが、まず一文字一文字が丁寧に書かれてているか、そして顔写真がビジネスの場にふさわしいものになっているか。

顔写真についてはもし剥がれてしまっても誰の写真かわかるように、履歴書に貼る前に写真の裏に氏名を書いておきましょう。

また履歴書自体が汚れていないか、書かれている字に誤字脱字がないか、全て黒いペンで書かれているかなどのポイントがあります。

中でも最も注意したいのが履歴書を使い回していないかどうかで、加えて日付も見られているポイントですので気をつけましょう。

このコラムでは以上のような履歴書作成における大切なポイントを履歴書のサンプル画像と共に解説しています。もっと読みたい方はコチラをCheck!

【体験談】既卒から就職を成功させた人はこんなにいます!

実はこんなにたくさんの方が正社員への就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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